2019年2月21日木曜日

ボエーム、佳境です

いよいよ「ボエーム」も本番まで残すところ10日程になりました。

本当に素敵なスタッフ、共演者に恵まれ、リハーサルが続いています。

今回の指揮者、粟辻さんとは初めてご一緒させて頂いてます。大変若いマエストロですが、とても落ち着いていらっしゃり、毎回の稽古で、音楽のニュアンスなどを細かく丁寧にご指導頂いています。

そのマエストロが、先日、ラジオ出演され、今回の公演の事をお話し下さっています。ユーチューブにアップしましたのでぜひお聴き下さい。冒頭、ほんの少し、私の歌も入っています。

稽古ピアニストの沢田さんのお誕生日に、皆でサプライズお祝いをした写真や、キャストで焼肉を食べに行った写真もアップしていますので、ご覧下さい。

「ラ・ボエーム」、心強いスタッフ、共演者とご一緒させて頂ける事に感謝し、ミミとして頑張りたいと思います。

ぜひぜひ神戸文化ホールへお越し下さい!

              youtu.be/y4Q1dnMtWk4

2019年2月15日金曜日

メト・ライブビューイング「椿姫」

ニューヨークのメトロポリタン歌劇場のオペラがタイムリーに映画館で楽しめる事ができる、ライブビューイング。

今シーズンは興味のある演目が続き、色々観に行っています。「アイーダ」「サムソンとデリラ」「西部の娘」と観に行きましたが、どれも見応えあり本当に面白いです。
1作品の上映期間が1週間しかないので、もう少し長い期間してもらえたらなあ…と本当に思います。時間を作るのがなかなか大変ですが、観に行く価値大です。

今回は「椿姫」を観に行きました。ちょうど、今取り組んでいる「ラ・ボエーム」のミミをしていると、「椿姫」のヴィオレッタの話しがよくでます。同じパリを舞台にした作品で、真実の愛に出会った後に、自ら身を引き、肺を患い亡くなっていくという、置かれている立場は違えど、似たお話です。「椿姫」のヴィオレッタをしている時には、「ボエーム」ミミのお話がよく出ていました。

このタイミングでメトの「椿姫」を観たいと思い、予定を調整して観に行きました。

新演出に加えて、新しく芸術監督に迎えた指揮者の初オペラというう事で、メトも凄く力を入れている様子が分かり、映画でも会場の熱気が分かりました。ヴィオレッタ役のダムラウ、本当に凄かったです。あの難曲を、難曲と感じさせないどころか、歌を歌と感じさせないほど、セリフとして話しているぐらいナチュラルに、フレーズごとに瞬時にニュアンスを変えながら表情、声の音色が変わっていく様子に釘付けでした。

ニューヨークに留学していた時、メトで彼女が歌う「夢遊病の娘」を聞いたり、カーネギーホールのコンサートで歌っているのを聞きに行き、一緒に写真を撮って頂いたことを思い出しました。自慢の一枚です!

明日からの「ボエーム」の稽古、頑張ろうと思います。





2019年2月2日土曜日

抱っこひもとノンタン

最近…  ボエームの稽古で出掛けることも多くなると、ノンタンの構って!抱っこして〜!が激しい。
抱きついてきて離れない、そこがまた可愛いのですが…

抱っこしていると、両手がふさがり、色々出来ないので…

使えるだろうか?と思いながら、妹が子供に使っていた抱っこヒモを試してみました。

ノンタンはかなりご機嫌で喉をゴロゴロ鳴らして喜んでました。私は両手が空いて、色々出来ますが…  約7キロはなかなか重たいものですね…笑


2019年1月30日水曜日

ボエーム公開稽古

ボエームの練習が続いていますが、その様子を一般の方々にご覧頂くという公開稽古がありました。

100名を超える沢山の方々にお越し頂き、オペラに興味のある方、ボエームという作品に興味のある方、声楽という人間という楽器に興味のある方、また演劇的な要素に興味のある方、様々な方がいらして下さったかと思います。

最初に演劇家の井原さんからオペラの概要、日本の劇場事情、作品について、舞台セットなどなど、とても分かりやすくお話し下さった後に実際に3幕と2幕の一部を公開、歌わせて頂きました。

あと二回、公開稽古がございます。本番をご覧になられる方も、ご覧になれない方にもお楽しみ頂けるかと思います。

稽古場でお待ちしています!!


2019年1月26日土曜日

コンセール・メランジュ終演

昨晩、兵庫芸文小ホールでのコンサート、ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。

テノールの松本薫平さんにお手伝い頂き、オペラ「愛の妙薬」から二重唱ばかりを取り上げて演奏させて頂きました。

妙薬?!ワインまでご用意下さり、ネモリーノ役になりきって下さった薫平さんのおかげで、私もアディーナ役に近づけました。

まだまだ課題も多いですが、今夏、全幕をするまでにしっかり勉強して取り組んで参りたいと思います。

寒い中、お越し頂いた皆様、心から感謝致します。ありがとうございました。