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2017年5月25日木曜日

ひらの混声合唱団・本番終了

ひらの混声合唱団のコンサートに、ゲストとして呼んで頂き、歌わせて頂きました。

平野区にあるクレオ大阪南、初めて歌わせて頂いたホールでしたが、よく響く、歌いやすいホールでした。

「椿姫」や「ジャンニ・スキッキ」、私の好きなオペラからアリアなどを歌わせて頂き、お客様にも喜んで頂けたようで、楽しい本番になりました。

合唱団の皆様も、完全燃焼、歌いきったご様子でした。本当に歌う事が好きで、歌う事を楽しんでらっしゃるエネルギーを感じました。何年か後に、カーネギーで開催するかもと… 打ち上げも大変な盛り上がりでした!


 

2017年5月16日火曜日

養父市、宍粟市へ

先週末は、特急こうのとりに乗って、兵庫県養父市(やぶし)へ、翌日は貸切バスに乗り、宍粟市(しそうし)へ、「フィガロの結婚」のために出かけました。

養父市のゆるキャラは「ヤップー」だそうです。ヤップークッキーも頂きました!

私はどちらも初めて訪ねた場所での公演でしたが、会館の方々、地元のお客様、皆様に楽しんで頂けたようで嬉しかったです。

このコンサートでは、終演後、出演者皆でロビーに出て、お客様のお見送りをします。コンサート直後に、お客様の感想をダイレクトに聞けるのも楽しいです。


「オペラを初めて観ました。」とお話し下さる方も沢山いらっしゃいましたが、口々に「また観たくなりました。」「楽しかった。」「分かりやすかった」とおっしゃって下さるのは、本当に励みになるのと同時に、演奏者、プレイヤーとして、自分がこれからどうやって音楽を発信するのか?していかなければならないのか?と、歌っている限り、永遠の課題でもあるようなことを、改めて考える時間にもなりました。

一泊二日のフィガロツアー、楽しく幕を閉じました!




 

2017年5月15日月曜日

コンセール・メランジュ

少し先ですが… 8月1日に出演するコンサートの「コンセール・メランジュ」のチラシです。

今回も歌だけでなく、色々なジャンル、フルートやヴィオラ、マリンバやトロンボーンとバラエティに富んだコンサートでお楽しみ頂けると思います。

私は、プッチーニのオペラ「西部の娘」からアリアとデュエットを歌わせて頂きます。テノールの松本薫平さんをお招きしています。

チケットは、割引で販売していますので、ぜひ私までお気軽にお問い合わせ下さい!よろしくお願い致します。



 

2017年5月12日金曜日

オペラ解説本

先日、一般の方(音楽家でない方)から、オペラ作品の解説本でお勧めのものありますか?とたずねられました。

そういう本を何冊か持っていますが、中でも、分かりやすく、読みやすい、見やすいと思う一冊が「オペラ・ギャラリー50〜 登場人物&物語図解〜」です。

有名どころ50作品のオペラのあらすじや、アリアの聴きどころ、登場人物の感情の動きをグラフで表していたりと面白いです。また登場人物のイラストも入っていて、イメージしやすいです。文字だらけの解説本が多い中、楽しい本だと思います。お勧めです!

ところが、この本、もう絶版になってるそうで…  残念です… 

音楽書籍、絶版になってるものが多く、困ることが結構あります。今歌っている「ホフマン物語」の解説本で欲しい本がありましたが、絶版で…  音大の図書館でお借りしました。

ただ、絶版書籍、アマゾンなどで、古本の販売はされているので、新品でないものは入手できます。「オペラ・ギャラリー50」もアマゾンで販売されています。

2017年5月1日月曜日

「セヴィリアの理髪師」

藤原歌劇団の「セヴィリアの理髪師」を見に行きました。素敵な舞台、アンサンブルも素晴らしく、ロッシーニの軽快な音楽、ブッファを楽しませて頂きました。

今、ちょうど歌わせて頂いてる「フィガロの結婚」の前のお話で、伯爵とロジーナが熱烈に恋愛をして一緒になるお話しです。にもかかわらず、「フィガロの結婚」になると伯爵は他の女性にちょっかいを出す…   「セヴィリアの理髪師」をそんか視点からも見る事が出来、タイムリーで面白かったです。

私は、実際にこの作品を見たのは、今回が2回目です。一回目は、かなり昔に妹とニューヨークを旅行した時に、メトロポリタン歌劇場に見に行きました。前もって見に行こうとしてチケットを取っていた訳ではなく…  現地で、チケットが取れると分かり、妹に押し切られた感じで、見に行く事になった事を良く覚えています。私が行こうと誘ったわけではなく、私は実は他に見たいものがあったのですが…「せっかくだから、メトロポリタン歌劇場で有名な作品を見よう!」と、熱心な妹に従いました。

その時のフィガロ役はトーマス・ハンプソン。さすが大スター!登場しただけで会場のお客様は興奮して拍手でいっぱいでした。

今日のフィガロは押川さん。声はもちろん、演技も素晴らしく、会場を沸かせてました!私は「ランスへの旅」、「カルメン」と共演させて頂きましたが、いつもお稽古場を明るく、楽しい雰囲気にして下さる、お人柄も素敵なバリトンさんです。

終演後、一緒に写真を撮って頂きました。光の加減も気にしながら、押川さん自ら、シャッターを押して下さいました。やっぱり優しく、気遣い満点でした!



 


 

2017年4月26日水曜日

フィガロ in 芸文

今日、明日と2日続けて、兵庫芸術文化センターで「フィガロの結婚」です。

共演者の皆様、芸達者で本当に素晴らしいです。ご一緒させて頂き、舞台の上でも感心したり、笑わせられたり…  楽しい本番です!

私にとって、久しぶりのモーツァルト、喜劇になりますが、ブッファの面白さ、奥深さ、そして難しさを改めて感じます。

引き続きの本番、頑張りたいと思います!

 

2017年4月23日日曜日

「フィガロの結婚」初日

「フィガロの結婚」ツアーの初日は淡路島の洲本。朝から高速バスに乗り出かけました。
いいお天気で窓から見える景色、海は本当に爽やか!遊びに行きたくなるくらいの青空の下、会場に向かいました。

入り口には立て看板も置いて下さっていました。私の写真にも張り替えて下さってました。

ホールは新しいのか、建て替えたばかりなのかとても綺麗なホールでした。

チケット完売で、満席の会場で気持ちよく歌わせて頂きました。また終演後、出演者皆でお客様へご挨拶のためロビーへ出てお客様方々のお見送りをさせて頂きました。

思いがけず、とても懐かしい知り合いの方にお会いできたりもしました。

いいスタートを切った「フィガロの結婚」、明日、明後日は芸文です。頑張ります!



 

2017年4月18日火曜日

アントニア役

ここ数日、「ホフマン物語」、指揮の牧村先生、演出家の中村先生がいらして下さるお稽古が続きました。

音楽もキャラクターも、何となくしか掴めていませんでしたが、先生方のご指示で、かなり色々見えてきて、具体的なイメージが持てるようになりました。充実したお稽古をさせて頂きました。

それにしても、オッフェンバックの音楽に改めて魅了されてます。アントニアの死の直前に歌う三重唱、歌っていて、本当に魂が吸い取られていく感じ、死にむかってエネルギーを発しているのを、歌いながら体感しています。

まだまだ先生方のお力をお借りして、本番までにアントニア役、成長させたいと思います。

ホフマン、次のお稽古まで少しだけ日にちが空くので…

来週日曜日まで、「フィガロの結婚」伯爵夫人役に集中しようと思います!
暗譜!暗譜!



 

2017年4月8日土曜日

ラブリーホール「ホフマン物語」

4月より「ホフマン物語」のお稽古に参加です。まだまだフランス語に四苦八苦、暗譜にも苦戦してますが…
元気いっぱいの私を封印して?!儚げに、でも死に向かって全力で歌い、生き抜くアントニアになれるよう頑張ります。

私の地元、大阪河内長野・ラブリーホールでの公演で、お稽古にも通います。

こちらのホールでは、本当に沢山の経験をさせて頂きました。まだまだオペラに出てない頃には、このホールでのロビー・コンサートでも何回か歌わせて頂きました。

オペラでは、「蝶々夫人」「椿姫」「トゥーランドット」「アイーダ」、並べてみると名作中の名作!どの作品も今回の指揮者、牧村先生で歌わせて頂きました。この経験全て、今の私の大きな財産です。

今回の「ホフマン物語」、また素敵な共演者と一緒に、このホールで歌わせて頂きます。沢山の方にお運び頂けたら嬉しいです。

チケットが本日より発売です。ご連絡頂きましたらお手配させて頂きます。よろしくお願い致します!

ホールのホームページです。合わせてご覧下さい。↓

2017年3月30日木曜日

千秋楽のお客様

「マノン・レスコー」、千秋楽ということで、沢山のお客様にお越し頂きました。

この日は、東京で大変お世話になっている酒井さん、まりさん、まさやんさん、ふみさん御一行がいらして下さいました。大変なオペラ愛好家の皆様で、アリアやデュエット後、各幕の後の「ブラヴォー」「ブラヴァー」のかけ声が素晴らしい!!

出演者が楽屋で、「今日のお客さん達のかけ声凄いね~、ありがたいね~」「のせられて、やりやすいね~」と話していました。お客様の反応がいいと、歌い手も嬉しく、いいパフォーマンスが出来るのです。

ピンクのトレーナーを着たまさやんさん。マノンの兄、レスコーの飯田さんから衣装?小道具?の帽子とサングラスを取り上げ、身につけて写真を撮ってるのは、何ともおかしかったです!レスコーの役作りが最高に良かったと興奮して話されながら、御自身もレスコーの真似をされていました。面白かった〜

また、この本番の合間にあった、紀尾井ホールでの「ドン・カルロ」のプロデューサー、青木さんもいらして下さいました。「ドン・カルロ」のエリザベッタとは全然違う、正反対のマノンが観れて良かった!」とおっしゃってくださり、嬉しかったです。

今振り返ると、正反対だからやりやすかったのかもしれません。自分でもハッキリ違うことを認識しながら、役作り、歌えたことが良かったのかもしれないと思います。こんな二役を同時にさせて頂けたなんて!!

沢山のお客様がいらして下さり、賑やかな千秋楽になりました。本当にありがとうございました。


 

2017年3月29日水曜日

演出家と共演者

今回の「マノン・レスコー」の演出は、写真左上の三浦安浩先生。皆、アンコーさん、アンコー先生と呼んでいます。私は今回初めてご一緒させて頂きましたが、いつも大らかに見守って下さりました。

写真左下は大蔵大臣、ジェロンテ役の松山さん。今回はジェロンテ自身がお化粧をする場面があり、その場面はお客様を釘付けにされていました!(笑)

右上はエドモンド役の笹岡さん。スマートに爽やかに、デグリューの親友役を歌い、演じてらっしゃいました。

右下は最年少の小幡君。給仕や、水夫、警官と沢山の役をこなしてくれました。きっと、これから沢山の舞台で活躍する
若手のホープ!

皆様、今回が初共演でしたが、3回も一緒に本番を踏ませて頂き、何が起こるか分からない!?本番を一緒に切り抜けるると、かなりの連帯意識が生まれました。マノンはとてもとてもお世話になりました。本当にありがとうございました!

2017年3月28日火曜日

デグリューとレスコーとマノン

「マノン・レスコー」の共演者、特に絡みの多かったプリモのお二人。

写真左はデグリュー役の上本さん。この作品でのプリモ・テノールですが、オペラ「デグリュー」と言っていい程、出番が多く、音もかなり高音が続く大変な役です。そんな大変さは全く感じさせない力強い歌唱でした。マノンがどんな女だろうと、取り憑かれたようにマノンを愛し続ける役をパワフルに、男らしく歌って下さいました。そして最後にマノンが生死の境をさまよいだしたら、涙しながらの大熱演、大熱唱、本当に素晴らしかったです。

写真右はマノンの兄、レスコー役の飯田さん。マノンのヒモであり、マノンを食い物に生きてるレスコーですが、やっぱり同じ穴のムジナ? マノンもそんなお兄さんから離れられないという兄妹。バリトンの太く、迫力ある声で、その何とも狡猾な感じ、悪い感じをとても上手く演じ、歌われてた。私も乗せられ、悪い兄妹!?を楽しみながら一緒に舞台に立つことが出来ました。

お二人ともお稽古の時から、一歩舞台にあがると、その人物に完全に成り切っていて、私もお稽古から真剣勝負、沢山の刺激を頂き、充実した時間を頂きました。

逆に、お稽古以外の時間は本当に楽しい、面白い方々で、休憩ではいつも笑ってばかり、笑いすぎて涙が止まらないなんてこともよくありました。現場をいつも明るくしてくれたおかげで、チームワーク良い「マノン・レスコー」になりました!


2017年3月26日日曜日

「マノン・レスコー」終演

3回もの本番を踏ませて頂いた「マノン・レスコー」、3回目、千秋楽終演致しました。

プッチーニの出世作だけあって、その若さ溢れるエネルギッシュなプッチーニの音楽を、素敵な共演者の皆様とご一緒できました。スタッフ、関係者、共演者の皆様に感謝致します。

そして、ご来場下さったお客様からの暖かい拍手、「ブラボー」、「ブラヴァー」、本当に嬉しかったです。色々悩んで取り組んだ役作り、しんどかったお稽古も、全て報われました。本番の舞台に立たせて頂けましたこと、心から感謝致します。本当にありがとうございました。

また、ゆっくり写真などアップしてまいります!



 

2017年3月24日金曜日

いよいよ千秋楽!

明日、3/25「マノン・レスコー」最終公演です。「マノン・レスコー」の公演の最後だけでなく、この千葉の"風の丘ホール"自体が休止される。再開を願い、あえて休止という言葉を使います!

最終日、お客様、出演者皆で写真撮影をして、主催者から御礼をされる。下の写真は、主催者がリハーサルを撮って下さったものです。こんなマノンです!どうぞ一緒に写真を撮って下さい!

"風の丘ホール"の主催者、大澤美香さん。17年間の御苦労は、相当なものだったと思います。その節目である公演に、私を起用して下さったことに感謝です。

大澤さんが綴られている"風の丘ホール"のブログに私の事を書いて下さいました。自分の事を、こんなに良く書いて下さってるものを、こちらに転載するのは、かなり気恥ずかしいですが…
それ以上に、私へのエールを嬉しく思いますし、ここに載せる事で、自分への励み、こういう方々の応援に応えれるよう、また頑張ろう!と自分への鼓舞のために載せました。

ラスト4席で完売とのこと。満員御礼間近です。


【風の丘ホール ブログ】主催者大澤美香さんが綴られてます。下記がその記事です。
『開幕して、初日12日から3週間、と言う、長丁場の本番となった珍しい本公演「マノン・レスコー」です。幕開けご覧いただいたお客様から風の丘の公演の中で、一番よかった!!と、言う声も頂くほど高い評価をいただきました。25日が楽日となります。あと4席、自由席ございます!

駅からの通り道グリーンベルト(桜並木)は、昨日はまだ、つぼみの状態でしたが、東京の開花は進んでいるようです。明日、少しでも開いてくれたらいいなぁと願っています。

最後に、今回出演していただきましたプリマ平野雅世さんについて少し書かせていただきます。

風の丘は、必ず、高い演奏技術と演技力の歌手の皆様が勢ぞろいすることで高い水準での公演であることは、皆様のご評価を頂いた通りでございます。

その風の丘が、関西から2015年に東京へ移籍をなさった関西でのトップクラスのソリストをこの「マノン」で、お呼びしました。

このマノンは、非常に大変な役です。お話をご存知の方はお分かりと思いますが、清純な少女の顔から、お金や贅沢三昧に溺れる妾の顔、そして、愛によって身の破滅を招き、娼婦へ。最後は恋人デ・グリューからの愛のみ残り、他すべてを失い、最後は自分の命も失う。こんな女の人生を1枚1枚の走馬灯のように、プッチーニはパッパッ流れていくドラマとして作りました。

平野さんへの無茶ぶりのような形で、この企画が産まれました。

勿論、そのマノンと言う作品を愛して参加を望んでくださった演出家、音楽監督ピアニスト、また、どんなほかの役よりも大変な歌いっぱなし、ハイC出っ放しのテノール(デ・グリュー)を引き受けられる、引き受けてくださった歌手の存在がとても大きいものではあります。

平野さんは、関東で名を知っていただくことから始まる人生のリセットをこの年でなさった、大きな決断をもって東京へ来られたのだと思います。関西ではもう安泰の地盤を築かれていてのことです。後援会も関西にあり、多くの生徒さんからの支えもあり、そこからの東京進出です。

関西のオペラ界の状況は、よく耳にしてきました。東京よりもはるかに大変な事態になっているようで、オペラ界の方々のご苦労は大変なもののようです。

そんなことを聞き及んでいた中での平野さんのこの決断は、私の単なる推測ではございますが、かなりの勇気と、決断、はもちろん、そこで終わってはいけない、と言う、多くの思いを感じずにはいられませんでした。

彼女の生き方を応援したかった、と言う、上から目線ではないのではないのですが、この17年で、風の丘に出演すると他の団体が必ずチェックをしてくれていると感じています。マノンレスコーを風の丘で演じた平野雅世さん!と、世間が一目を置いてくれたらと願ってお願いをしました。

そして、蓋を開けてみましたら、また、これが素晴らしい!演奏の技術は、彼女の細やかな性格が活かされ、レベルがとても高いです。そして、何よりの魅力は、その殺気さえ感じるその演技力。全力で出し切る、その演技の気迫は、私が経験してきたソリストの中ででもトップクラスのオペラ歌手と同等以上のエネルギーを感じます!

彼女は、関西弁でお話をされます。そして、話術もテンポよく、突っ込みもするどくとても楽しい方です。雑談をいつも楽しませていただいているのですが、お客様をとても大切にされていることに驚きます。でもこれは、たぶん、このお人柄として人が好き、で、沢山の方と知り合いたい、いろんな方とのおしゃべりを楽しみにされている方なのだと感じました。

関東で演奏活動を始められてまだ2年経っていないと思いますが、すでに当方公演「マノン・レスコー」での集客力や凄いものです。千葉くんだりまでここまで沢山のお客様を引っ張ってきてくださった方は、過去にいらっしゃらないほどです。

いろいろな意味で、とても私は平野さんから学びました。芸事以外の部分でも、強い信念を持って仕事をする方です。


さあ、明日、最後の公演です。
こんな素晴らしい出会いを沢山授けてくれた風の丘のオペラ公演でした。この休止は、一過程です。

この後、まだまだ、やることが山積みで、公演終了後、即次の打ち合わせの準備です。

また新しい形で地域社会、オペラ業界、ほかほか、沢山をまきこみ、大きな視野で社会を輝くものにし、その目的は子ども達へ明るい未来を夢を持ってもらえる世の中へ。

明日は、楽しみましょう!!
25日明日の公演、まだ4席、自由席のみ、ありますよ==!

明日、最後に、出演者と一緒に「舞台で記念写真撮影」を行いますよ!!
写真を撮りに来るだけの風の丘ファンのお客様も大歓迎!!どうぞ終演時間17時過ぎにいらして下さい!!    大澤美香著』

2017年3月22日水曜日

「マノン・レスコー」DVD

久々に、「マノン・レスコー」のDVDを改めて見ました。「マノン・レスコー」の映像も色んな歌手、色んな劇場のものが沢山あります。2年前にこの役を初役でする際に、沢山の映像を見ましたが、その中で、私のベスト版となっているのが、マノン役がキリテ・カナワ、デグリュー役がドミンゴのロイヤルオペラのものです。演出は本当にオーソドックス、王道です。そしてキリテ・カナワの4幕、歌はもちろんすごいのですが、それ以上に、目付き、演技は見入るものがあり、このDVDは何度も何度も見ました。何度見ても飽きません!

今回、改めて見たのは、今をときめくオポライズがマノン役を、そして私が大好きな、テノールのカウフマンがデグリュー役をしている、こちらもロイヤルオペラのものでした!こちらは、時代、舞台の設定も現代に代えていて、衣装や舞台セットもかなりモダンです。2年前に見た時、カウフマンが好きな私でも、オペラとして観ていて、あまりいいと思わなかった記憶があり、一回観て、そのままだったような気がします。

今、歌わせて頂いてる「マノン・レスコー」、劇場が小さいので、演出家、三浦先生も色々と工夫下さっています。設定を変えている部分もあり、衣装もモダンです。そんな事もあり、このカウフマンの「マノン・レスコー」を改めて見てみようと思い見ましたが、前に見た時の印象とは違い、とても楽しめました。作品を見る視点や解釈も、前より広がったのかな。。。なんて思いながら、やっぱりカッコいいカウフマンに見惚れてしまいました!(笑)

 

2017年3月21日火曜日

「マノン・レスコー」本番終了

「マノン・レスコー」、全3回公演中の2回目が無事終了致しました。
「ドン・カルロ」の本番から、中1日空いての公演でしたので、声が持つか、とても心配でした。特にこの時期、私にとって魔の花粉の季節ですから…

そういうこともあり、今日の本番、出番直前まで、とても緊張していました。いつもの緊張とは少し違う感じの緊張です。

ただ、始まって舞台に出ると、コンサートなどとは違い、動きがあって、その人物になりきる、今回は各幕のマノンになり、演ずるという事に集中すると、徐々に声が持つか?などという変な不安や緊張もなくなり、お客様の前でパフォーマンスをする、いい意味での緊張感に変わっていきました。こういう時、共演者に大変助けられます。たった一人だと、なかなかそういう境地に行きにくいですが。。。 オペラ、共演者に感謝!無事に終えることができました。

この日は、作曲家の三枝成彰先生が観にいらして下さいました。終演後、お声もかけて頂き、光栄でした。鑑賞下さり感謝です。

また、昨夏「カプレーテイとモンテッキ」(ロミオとジュリエット)をした時のオペラ団体、ミャゴラトーリの制作の皆様が応援に来てくれたり、1日目の公演を観て、もう一度観たいからとお運び下さったオペラフアンの垣見さんもいらして下さいました。また、2年前に「ジャンニ・スキッキ」をした際のオーケストラの方、大阪からは、私がヴォイトレをしているコーラスの団員さんにもお運び頂き、終演後、皆様にお会い出来、千秋楽へのパワーも頂きました。25日、いよいよ「マノン・レスコー」最終日、風の丘ホール、最後の公演、頑張ります!
本当にありがとうございました!

 

2017年3月20日月曜日

オペラとスペイン旅行

「ドン・カルロ」、沢山のお客様にご来場頂きました。その中で、昨年のスペイン旅行のツアーで知り合った、松浪夫妻、小野塚夫妻が、群馬と埼玉からいらして下さいました。

スペインを舞台にしたオペラ「ドン・カルロ」に、スペインを一緒に巡った方々にいらして頂き、何だか凄いご縁を感じます。

旅行中は、私も動きやすい服装、カジュアルな格好でしたので、ドレスを着て歌ってる姿をご覧頂き、かなりギャップを感じたご様子でした。笑

一か月前の公演、「カルメン」にも、スペイン旅行でご一緒して知り合った佐野さんが、長野県からいらして下さいました。「カルメン」も舞台はスペインです!

他にも関東の方々が沢山いらして下さり、少しづつ、こちらでもお知り合いになる方がお運び下さり、嬉しく思います。

皆様、ご多忙中、また遠方からいらして下さり、本当にありがとうございました。



 

2017年3月19日日曜日

打ち上げ

「ドン・カルロ」本番終了後に、カルロ役の井上先生おすすめ、スペイン料理のお店で打ち上げでした。

お稽古から、その作品、音楽に一緒に向き合って、一緒に舞台に立つ同志での打ち上げは、本当に楽しい。「このシーン、今日上手くいったね~」「あそこでの小道具の扱い、ヒヤヒヤしたね~」などなど、話題がつきません。

そして、やはり本番!アドレナリンもしっかり出て、皆様テンションも上がってますので、食べて、飲んで、あれやこれやと話しが盛り上がります。

また、本番が終わり、仲間意識も出来、プライベートな事も色々お話したり、それぞれの歌手の皆様の歌、音楽への向き合い方、考え方もゆっくり話しが出来て面白い! 

打ち上げでの写真を頂きました。
写真、左上は一人だけ明後日向いてる、私の愛しのカルロ役の井上先生、そして日本を代表するメゾ・ソプラノの清水さん、その横は、私の旦那様、フィリッポ役の久保田さん。

右上は、このオペラの一番低声部、宗教裁判長役で重厚なお声を轟かせた小田川さん!小田川さんと久保田さんの低声部デュエット、迫力でした。

左下は、私の尊敬する容子先生と、そのご主人様。ご夫妻に大変お世話になっています。なんと、ピアニスト容子先生の自撮りです!

右下は、カルロの親友、ロドリーゴ役の与那城さん。二期会のスター・バリトンです。

こんな素晴らしい方々と共演出来て、本当に光栄で、また勉強になりました。
皆でしっかり打ち上がり、楽しかった!


2017年3月18日土曜日

「ドン・カルロ」終演

紀尾井ホールでの「ドン・カルロ」、終演致しました。チケットは1ヶ月前に完売。満席の会場で、素晴らしい歌い手の皆様とご一緒させて頂き、心から感謝致します。紀尾井ホール・デビュー!?出来ました。

お稽古から、共演の歌手の皆様の歌声を聴くことが毎回楽しみでした。歌われてるのを聴き入りながら、「この部分、そういう風に表現するんだ…」「ここはこんな歌い回しをするのか~」と私も真似したい!そんな風に歌いたい!と沢山刺激を頂きました。

そして、それ以上にそれぞれのお人柄が素晴らしくて、ユーモアがあって、お稽古の合間の雑談?ちょっとしたやり取りも笑いが絶えない現場で、お稽古に通うのがとても楽しかったです。

そして、大好きな容子先生がピアノ一台で奏でるオーケストラで歌わせて頂けた事も、本当に幸せでした。先生とご一緒させて頂く本番は、やっぱり嬉しい!!

ご来場下さった皆様、共演者、スタッフの皆様に心からの感謝を込めて、ありがとうございました!


 

2017年3月17日金曜日

「カルメン」の放送

今日、2月に出演した藤原歌劇団の「カルメン」がFMで放送された。のですが…  私はこの事をすっかり忘れていました。

友人から「聞いたよ~」のメールを頂き、気付いたのでした。自分の声も聴きたかったですし、オペラ全体もどんな感じだったか聴きたかった…

きっと誰かから録音を頂けるだろうと思いますが。

この公演から、まだ1ヶ月程しか経っていないのに、遥か昔の事に感じてしまいます…

明日も「カルメン」と同じスペインが舞台の「ドン・カルロ」、歌わせて頂けることに感謝して、エリザベッタとして舞台に立ちたいと思います!