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2017年5月1日月曜日

「セヴィリアの理髪師」

藤原歌劇団の「セヴィリアの理髪師」を見に行きました。素敵な舞台、アンサンブルも素晴らしく、ロッシーニの軽快な音楽、ブッファを楽しませて頂きました。

今、ちょうど歌わせて頂いてる「フィガロの結婚」の前のお話で、伯爵とロジーナが熱烈に恋愛をして一緒になるお話しです。にもかかわらず、「フィガロの結婚」になると伯爵は他の女性にちょっかいを出す…   「セヴィリアの理髪師」をそんか視点からも見る事が出来、タイムリーで面白かったです。

私は、実際にこの作品を見たのは、今回が2回目です。一回目は、かなり昔に妹とニューヨークを旅行した時に、メトロポリタン歌劇場に見に行きました。前もって見に行こうとしてチケットを取っていた訳ではなく…  現地で、チケットが取れると分かり、妹に押し切られた感じで、見に行く事になった事を良く覚えています。私が行こうと誘ったわけではなく、私は実は他に見たいものがあったのですが…「せっかくだから、メトロポリタン歌劇場で有名な作品を見よう!」と、熱心な妹に従いました。

その時のフィガロ役はトーマス・ハンプソン。さすが大スター!登場しただけで会場のお客様は興奮して拍手でいっぱいでした。

今日のフィガロは押川さん。声はもちろん、演技も素晴らしく、会場を沸かせてました!私は「ランスへの旅」、「カルメン」と共演させて頂きましたが、いつもお稽古場を明るく、楽しい雰囲気にして下さる、お人柄も素敵なバリトンさんです。

終演後、一緒に写真を撮って頂きました。光の加減も気にしながら、押川さん自ら、シャッターを押して下さいました。やっぱり優しく、気遣い満点でした!



 


 

2017年4月8日土曜日

ラブリーホール「ホフマン物語」

4月より「ホフマン物語」のお稽古に参加です。まだまだフランス語に四苦八苦、暗譜にも苦戦してますが…
元気いっぱいの私を封印して?!儚げに、でも死に向かって全力で歌い、生き抜くアントニアになれるよう頑張ります。

私の地元、大阪河内長野・ラブリーホールでの公演で、お稽古にも通います。

こちらのホールでは、本当に沢山の経験をさせて頂きました。まだまだオペラに出てない頃には、このホールでのロビー・コンサートでも何回か歌わせて頂きました。

オペラでは、「蝶々夫人」「椿姫」「トゥーランドット」「アイーダ」、並べてみると名作中の名作!どの作品も今回の指揮者、牧村先生で歌わせて頂きました。この経験全て、今の私の大きな財産です。

今回の「ホフマン物語」、また素敵な共演者と一緒に、このホールで歌わせて頂きます。沢山の方にお運び頂けたら嬉しいです。

チケットが本日より発売です。ご連絡頂きましたらお手配させて頂きます。よろしくお願い致します!

ホールのホームページです。合わせてご覧下さい。↓

2017年2月27日月曜日

恩師の三回忌

私が歌を歌う事の楽しさ、厳しさ、素晴らしさ、全てを最初に教えてくれた先生の三回忌に行かせて頂きました。私の音楽の原点になった、中学の合唱部の顧問の先生、この先生がいなければ、私は、今、きっと歌っていません。音楽にひたすらに、真っ直ぐに向かう姿勢、取り組む事を先生に教えて頂きました。

もし先生にめぐり合わずに、他の事をしていたら、それはそれで、何か別の事に夢中になっていたかもしれませんが。

今、これだけ自分が打ち込める事、夢中になれる歌、音楽との出会いに導いて下さった先生には感謝しかありません。もっと先生に、今の私の歌、舞台を見て頂きたかったと心から思います。

親戚でもない私を、三回忌にも呼んで下さった先生の御両親、「真理子(先生の名前)からは、本当に平野さんの名前をよく聞いた。平野さんと話していると、真理子の事を近くに感じる。」と言って下さった。先生のお話を沢山させて頂きました。

先生が使っていたピアノの横の本棚の中から、楽譜や本を数冊頂きました。先生の教えと一緒に、大切にしていきたいと思います。


2016年11月14日月曜日

東成区の第九

大阪東成区の「第九」のチラシが届きました。ここ最近、毎年出演させて頂いてますので、合唱の皆さんも顔馴染みの方が多く、今年も楽しみに歌いに行かせて頂きます!

「東成区」とのご縁は、私が大学を卒業してすぐの頃、東成区の小学校のママさんコーラスの指導、指揮に行かせて頂いていました。かれこれ10年近く行かせて頂いてたと思います。

まだまだ若い、未熟な音楽家の私に、皆さん本当に良くして下さいました。毎週、東成区の小学校の音楽室で練習していましたが、徐々に、現役、小学生のお母さんが少なくなり、最後には、一人も居ない状態になりました。そうなると、学校も使えなくなり、また色んな事情で解散する事になりました。その後も、私の演奏会などにお運び下さったりと、お世話になっていました。そのご縁もあり、東成区の第九で歌わせて頂いてます。

毎年、東成区に歌いに行くと、その頃の事を思い出し、懐かしくおもいます。その時のメンバーが合唱で参加下さったり、聴きにいらして下さる事も本当に嬉しいです。

大阪、東成区の第九、ぜひお運び下さい!



2016年11月9日水曜日

アメリカ大統領

アメリカ大統領選、トランプ氏に!驚きの結果でした。

最近のニュース、この話題の時、ニューヨークからの中継で、マンハッタンの風景、タイムズ・スクエアの景色を度々目にしては、また行きたい、懐かしいなあと思いながら、呑気にテレビを見ていました。

トランプ・タワーの前を歩いたり、ビルを眺めた事もありました。今、ニュースでその場所が映ってましたが、閑静な通りも、警備の車や、沢山の人で溢れかえっていて、違う場所のように見えました。

トランプ氏が大統領の間に、またニューヨーク、行けるかな?行きたいです。なんて、呑気な事を言ってる場合でない事態ですね。


2016年10月7日金曜日

「カプモン」舞台写真 その2

「カプレーティとモンテッキ」二幕の舞台写真です。

一枚目、白い布の下で横になっているのは私です。仮死状態になる薬を飲んだ後、お墓に運ばれてきたシーンです。

このシーン、私は倒れ倒れままで担架のようなもので運ばれてきて、ここで死んだ状態になっとかなければなりません。息を吹き返すまで、かなりの時間は死んでいなければいけません。時間にして、15分?20分?くらいですが、布の下でじっとしてる私には、もっと長く感じます。

当たり前ですが、咳一つできませんし、息をして、お腹が動くのも極力見せないように…  と、じっとして、歌っていなくても、気をつかう場面でした。

二枚目は、オペラのラストです。ジュリエッタが死んだと思い込み、自ら毒を飲み、息を吹き返したジュリエッタの目の前で、ロメオが死んでいきます。

ジュリエッタが 「Oh! dio!」と叫びオペラが終わります。直訳すると「ああ、神様!」ですが、怒り、悲しみ、色んな意味を込めた叫びです。オペラのラスト、大変大事な一言で、何度もお稽古した場面です。ジュリエッタの叫びがお客様の心に届いてますように!

 

 

2016年10月5日水曜日

「カプモン」舞台写真

夏に出演したオペラ「カプレーティとモンテッキ」の舞台写真を数枚頂きました。

もう、かなり前の事のように感じますが、写真を見ると色んな事が蘇ります。

写真一枚目は、登場していきなり歌うアリア、「おお幾たびか」を歌っているところ。旋律が叙情的でとても美しいのですが、その雰囲気に呑まれないよう、心の内の熱い思いと、あきらめとが交互に出てくる感情を、ベッリーニの様式の中で表現する事に苦労しました。

2枚目は、もう会えないと思っていた、愛しのロメオ様と出会い、喜ぶシーン!

照明が入ってでの、自分が自分で歌うシーンは初めて見ます。色んな事がとても懐かしい!


2016年9月26日月曜日

「カルメン」フラスキータ役

来年、2月の「カルメン」の稽古予定や、今回使用する楽譜の版などの連絡を頂き始めました。ゆっくり準備を始めようかと思います。

「カルメン」のフラスキータ役、歌うのは3回目になります。今回は、東京文化会館、そして愛知県立芸術劇場でも歌わせて頂きます。どちらも素晴らしい劇場で、観には行ったことがありますが、舞台に立つのは初めてですので、本当に楽しみです。

フラスキータという役は、私の記念すべきオペラデビューの役、カルメンのお友達、ジプシーの仲間です。私が初めてソリストとしてオペラの舞台に立ったのは、広島で「カルメン」のフラスキータ役でした。緊張しっぱなしの舞台でしたが、周りのスタッフ、共演者の皆さんのサポートが素晴らしく、いいオペラデビューになったこと、本当に感謝しています。

その後、関西二期会でも同じ役でのデビューでした。同じ役を続けて歌えたので、この時は自信を持って舞台に立つことができました。そのおかげで、この後、関西二期会の「ボエーム」のミミ役を歌わせて頂くことに繋がったのです。

今回、藤原歌劇団で、またこの役で舞台に立たせて頂ける事、何だかご縁を感じ、感慨深いものがあります。


この対訳本の絵を見ていると、スペインに行ってみたい!!と思いが膨らむばかりです。
 

2016年9月23日金曜日

ご冥福をお祈りします

友達、同世代の歌い手さんが亡くなりました。ソプラノの亜季さん。
 
お通夜、御葬式は、私は東京で、オペラ「リタ」の通し稽古、ゲネプロと重なり、伺う事が出来ませんでした。

先日、やっと御参りする事が出来ました。

亜季ちゃんとは、私がオペラデビューして間もない頃に共演させて頂きました。マスネの「シンデレラ」(サンドリヨン)で、亜季ちゃんがシンデレラ役、私は義理のお姉さん役。とても笑顔が素敵で、彼女が来ると、稽古場が明るくなっていた。亜季ちゃんと話している時は、いつも笑っていた記憶しかない。すでに何本もオペラの主役をしていた彼女でしたが、この頃以降から、子供さんの子育てのため、音楽活動をセーブされていた。

その後、私は亜季ちゃんの御主人、西尾君と共演を沢山させて頂くようになった。かれこれ数えると、8作品にもなる。西尾君から、お稽古の間に、よく亜季ちゃんのお話を聞いたり、また、本番を観に来てくれた亜季ちゃんと息子さんと、終演後に楽屋でお会いすることもありました。本当に仲の良い御家族でした。

亜季ちゃんが亡くなったすぐ後、本当に3日後に、「ドン・ジョバンニ」大きな本番に立った西尾君。それまで病院から毎日稽古に通い、病院に帰っていたという。「ドン・ジョバンニ」のレポレッロ役は、このオペラの中で、一番量が多く、相当大変な役です。しかも初役で、東京の歌手達相手に、こんな状況の中よく歌いきったと思います。亜季ちゃんも、この本番は「絶対見に行く」と、とても楽しみにしていたそうです。そんな事も、西尾君の歌う支えになったと思いますが、実際に西尾君からお話を聞き、本当に胸が張り裂けそうになりました。

心より御冥福を御祈りします。本当に残念で、無念でなりません。

2016年9月12日月曜日

第10回トゥーラン会、淡路島!

今夏、オペラに燃えた?!夏でした~  その間、時々大阪に戻りレッスンをしていましたが…  その合い間をぬって、歌仲間と淡路島へ行ってまいりました!

2年前に大阪、池田アゼリアホールでトゥーランドットを一緒にしたメンバーと一緒に行ってきました。このメンバーで集まるのは10回目!「トゥーラン会、10回目記念」ということで淡路島となりました~(笑)

皆様、ご活躍の歌手なんで、とにかく、日にちを合わすのが毎回大変なんです…  それぞれ、お稽古や本番があるので…  集まった時に、次「いつにする?」と皆で手帳とにらめっこしながら日にちを決めます。

年齢も所属もバラバラなんですが、何だか居心地よく、度々集まっては、食事をしたり、ボーリングしたり、卓球したり…(笑) 食事会がメインですが、時間があればレクリエーション?!もアリな会です。

大阪から車で分乗して、淡路島へ行き、昼食に美味しいと評判のパスタ屋さん、そこから、イングランドの丘や、伊奘諾神宮を観光!夕食は歌い手さんの実家の「兵部」というお店で鱧尽くしを堪能しました!

とても暑かったですが、久々に会う、歌い手仲間とのお食事、レクリエーションは楽しい夏の思い出になりました〜


2016年8月25日木曜日

ミュージカル「レ・ミゼラブル」とTシャツ

ニューヨークで観たミュージカル「レ・ミゼラブル」のTシャツもお稽古で着ています!

「レ・ミゼラブル」有名なヴィクトル・ユーゴーの「ああ無情」が原作のミュージカルですが、ミュージカルのなかでも、かなり音楽にウエイトを置いた作品です。
クロード・ミシエリ・シエーンベルグ作曲で、他にベトナム版蝶々夫人「ミス・サイゴン」もこの方の作曲です。「ミス・サイゴン」も音楽が素晴らしいです。

私自身の勝手ランキングですが、音楽的に素晴らしい作品の多いミュージカルの作曲者は1位がアンドリュー・ロイド・ウエーバー!  2位にこのシエーンベルグです。あくまで私の勝手ランキングです!(笑)

ウエーバーは、「オペラ座の怪人」「キャッツ」…などなど、日本人にもかなり知られてる作品が多いと思います。私自身、「オペラ座の怪人」はミュージカルの中でも一番多く観ている作品だと思います。イギリスでも3回見ましたし、ニューヨークでもかれこれ5回以上は観ています。何度観ても飽きません!!! 

「レ・ミゼラブル」も音楽が素晴らしく、イギリスで2回ほど見ました!日本では、主人公ジャン・バルジャンを鹿賀丈史さん、ジャベール刑事を村井国夫さんがされてるのを観たことがあります。

私はニューヨークで運良く、帰国直前にプレミエの「レ・ミゼラブル」を観る事ができました。新プロダクションでセットも演出も、キャストも一新しての公演がちょうど始まったばかりでした。ブロードウェイでは、ほぼ毎日、各劇場で同じミュージカルを上演してますが、キャストは日によって違います。とにかく、一番いいキャストの日を観たいと思い、劇場のチケット売り場のおじさんに聞き、チケットを取りました!「この日がベストメンバー、翌日新聞評が出る日の公演だから、キャストは絶対降板しない!」と教えてもらった日のチケットを取りました。

演出が一新されてて、少し違和感ある部分もありましたが、何と言っても、歌が素晴らしかったです。オペラの発声法とは、また違うミュージカルの発声ですが、本当に素晴らしくカッコよかった。それぞれの歌手が歌う聞かせどころのナンバーは、もう歌合戦ってぐらい、これでもか!というぐらいの熱唱で! 興奮しました〜

あの感動、「レ・ミゼラブル」のTシャツを着るたびに思い出し、お稽古に励んでいます!

2016年8月10日水曜日

三輪素麺、美和素麺?!

 
猛暑、殺人的な暑さで、食欲が落ちる… ということはない私です!(笑)
それでもアッサリしたものが食べたくなり、頂いた素麺を食べることにしました。
 
美味しいお醤油屋さんのお醤油があるからと、色んな種類のお醤油と一緒に素麺とめんつゆも一緒に送ってきてくれたのは、大親友の メゾ・ソプラノの美和ちゃん! 
 
彼女には本当に本当にお世話になっている。音楽関係の悩みなどもお互いに話して、いつも励まし合い頑張っている同志?というか…   圧倒的に美和ちゃんの方が面倒見のいい性格で、私は頼りっぱなしですが…
 
先日の「カプレーティとモンテッキ」も本番は、彼女もオペラの指揮者稽古が入っていて見にこれなかったのですが…  ゲネプロにわざわざ大阪から見に来てくれました。感謝!!
 
その素麺、三輪素麺って、美和ちゃんの美和とかけてるのかな??  素麺を湯がきながら気づきました。(笑) 
今度本人に確認してみよ〜!!
 
※写真は「アイーダ」で美和ちゃんと一緒に出演した時のもの。美和ちゃんはアムネリス、アイーダの恋敵! 私はあえて黒塗りしないアイーダでした。一緒に歌えて本当に嬉しかった〜
 
 

2016年7月31日日曜日

帝塚山のお菓子

大阪から来たお友達に頂きました〜

帝塚山のポワールのお菓子とコーヒー。コーヒーは瓶に液体!重たいのにわざわざお持ち頂き恐縮ですが…  美味しく頂きました!ありがとうございます。

帝塚山、他にも美味しい洋菓子店、和菓子店とありますが、どちらのものも大好きです〜  
そういえば、昔、帝塚山にお花を習いに行ってたこともありました!懐かしい〜



 

2016年7月15日金曜日

江原啓之様

本当に何年ぶりでしょうか… 江原さんと、ゆっくりお話しさせて頂く事が出来ました。スピリチュアル・カウンセラーであり、バリトン歌手でもある江原啓之様です。

私のオペラのプリマデビューは、関西二期会の「ラ・ボエーム」のミミ役でした。その時のベノア、アルチンドロ役をして下さったのが江原さんでした。

今振り返っても、江原さんをはじめ、どの共演者さんに対しても恐れ多い感じで…  とにかく自分の事に精一杯だった事しか思い出せません~(苦笑)  大体オペラに出ると、共演者やスタッフの方とお話しした事、それぞれの方とのエピソードなど思い出が出来るんですが…

「ボエーム」の際も、皆さんとお食事行ったり、色々お話ししてるはずですが、なかなか思い出せない…

初めての大役…  自分に歌い切れるだろうか… という不安と常に戦いながら、稽古に通い、レッスンに通っていた事だけが思い出されます。

本番は、江原さんのおかげで、沢山のお客様にお越し頂き、会場は満席に! お忙しいスケジュールの中、毎回のお稽古にきっちり参加下さり、素敵な歌と演技でお客様を魅了しておられました。

その後、コンサートでご一緒させて頂いたり、偶然に新大阪の駅でお会いしたりという事はありましたが、なかなかゆっくりお会いする機会がないままでしたが…

東京で、それが叶いました!オペラが大好きな江原さんと、隠れ家的な素敵なお店で、美味しいお料理を頂きながら、オペラのお話しを沢山させて頂きました。

私が藤原歌劇団に入ったこと、今夏東京で出演するオペラの事も知って下さっていて、「応援してる!」とおっしゃて頂き、嬉しかった~

連日の稽古と暑さで、少々バテ気味でしたが、楽しい時間を頂き、沢山の元気を頂きました!

※写真は以前コンサートでご一緒させて頂いた時のもの。何年前?? 私も若いです~(笑)




 

2016年7月7日木曜日

福島の中学生達

五月のチャリティーコンサートで、大阪に歌いに来られた福島の中学生達に、色紙を送る手配を女性合唱団・レガーテさんがして下さり、私もメッセージを送る事ができました!そういう心遣いまで、レガーテの皆様、本当に素晴らしい合唱団だと思います。

あれからもう2ヶ月!きっと彼女達も夏のコンクールに向けて、暑い中、頑張ってるんだろうなぁ〜   

私もオペラに向けて頑張ろう!!



 

2016年6月7日火曜日

トレーダー・ジョーズ

アメリカ、ロサンゼルスのお土産で、シナモンベーグルを頂きました。ベーグルは早速美味しく頂きました~

ベーグルが入っていた紙袋は、アメリカのオーガニックスーパー「トレーダー・ジョーズ」のもの!ニューヨークにいた時、行ったことのあるスーパーの一つで、紙袋もオシャレな感じです。

このスーパーのエコバッグ、買って帰国して、今使っています。布製で、大容量入り、かなり丈夫な感じです。お土産にも幾つか買って帰りました。日本でもオシャレ輸入雑貨で、アメリカの3倍〜4倍のお値段で売られていて、街で持ってる人を見かけたりします!

ニューヨークの事色々思い出し、またまた行きたくなりました〜



 

2016年6月6日月曜日

福島第一中学・信夫中学 合唱部 からのお手紙

5月に出演した、東日本大震災チャリティーコンサートで歌ってくれた、福島の中学生達から、メッセージを頂きました。

一生懸命書いてくれたメッセージ、一通一通読ませて頂きました。「平野さんの声を目指して部活頑張ります!」や「平野さんの声のようになりたい!」と書いて下さり本当に嬉しい。私の方が歌う元気、歌う励みを頂きました!

将来、歌のお仕事、音楽関係のお仕事に就く人が出てくるかもしれないですね。出てきてほしいです!もしそうでなくても、今一生懸命合唱に打ち込んでいる事は、きっとこれから先、忘れられない時間、心の支えになると思います。 私も中学の合唱部での厳しい練習、頑張った事は、今でも忘れません。

来年のコンサートは、福島で行われる事が決まりました。来年、新一年生、成長した現一年生、二年生、そして顧問の先生方にお会いできる事、楽しみにしています。





 

2016年6月3日金曜日

音大の同期・先輩達

先日の音大の門下同窓会の後、また集まろうという話しになり、同期、先輩方と集まりました。
先日の同窓会で話しきれなかったから…(笑)

手際よく、お店をお得に予約してくれた先輩のおかげで、美味しいイタリアン頂きました。話しが尽きず、あっという間の時間でした。

それぞれ、歌っていたり、ピアノや歌を教えていたり、編曲を教えていたり、アイリッシュハープ(←小型のハープ)を本格的に弾いていたり…  それぞれの環境の中で音楽と一緒に暮らしている。

演奏する事、教える事で抱える悩みは共通していて、やっぱり共感できて分かり合える。ざっくばらんに話しができて、理解しあえる音大の同期、先輩達、また集まろうと言いながら解散しました〜


写真、逆光でボケてます〜  お料理の写真は綺麗なのに…(笑)

2016年5月17日火曜日

オペラ「椿姫」5年前

先日の音大オペラ物知り講座の時に流れた映像は、2011年に河内長野のラブリーホールで出演した「椿姫」の一部でした。その映像から一部アップ致します。5年前ですが… 私だと分からないでしょうか?ご検証下さい〜(笑)

この「椿姫」演出はオペラ講座でもお話し下さった中村敬一先生です。

⚪︎1幕デュエットから
⚪︎2幕1場から
⚪︎2幕2場から

と、場面が違う部分を抜粋しました。それぞれ衣装が違います。(3幕はホームページの動画ページに載せてます!)

改めて動画を見ていると…  

2幕1場、ピンクの衣装を着てる場面、泣きながら手紙を書いている所にアルフレード君が現れ、慌てて手紙を隠し、立ち上がり舞台のセンターへ行く場面。私、センターへ出ながら、机の前で1回転しています!

でも、この回転、あまり上手く回れてませんね…(笑)  手紙を隠すために回るという動作をしないといけないのに、下手です〜(涙)  恥ずかしいですが、今後の私の成長を見て頂くという事で… 

このシーン、歌いながら
1 手紙を書く
2 呼び鈴を鳴らす
3  手紙を折って封筒にいれる
4  封筒に宛名と差し出しを書く
5  女中さんに手紙を渡す
6 女中さんの物申しを止めて行かせる
7  アルフレード君がやって来て慌てて立ち上がり、移動、回転!!
という流れ。

短いシーンですが、動作が多い場面で、沢山稽古をして頂きました。やる事の順が狂えば歌詞と合わなくなるし、音楽は流れてるから時間の制限もあり…  

急ぎすぎると、やっつけ仕事みたいに見えて「慌ただしすぎる!呼び鈴も雑に鳴らさないように!」と注意されたり、この動作の後にやってくる 回転つきの移動? 慌てすぎて机の周りをムダに何回転もしてしまい「平野さん、クルクル回りすぎだ〜!」と中村先生がおっしゃってたのはよく覚えています。(苦笑)  

そういえば、中村先生の演出、「フィガロの結婚」も「夕鶴」も回転の指定があった!(笑)  舞台での回転する位置 (←照明の加減などもあり、舞台の中の微妙な位置も大事です!) 右回りか左回りか… 細部にまでこだわって演出して下さり、不器用な私にとことんお稽古をつけて下さいました。逆回りすると必ずダメが出てました!(笑)

偶然に、意図的ではなく、ホームページでアップしてる「フィガロの結婚」の動画部分にもその回転が入ってます!

また「夕鶴」の回転場面?! ブログにもアップしたいと思います。少しは成長して、良い回転になってるはず!と自分に言い聞かせています〜









2016年5月16日月曜日

同窓会

大阪音大の門下生同窓会!安則雄馬先生門下で集まりました。

新入生歓迎会に始まり、夏の門下旅行 (なぜ毎年海水浴だったんだろう…笑) 秋の門下発表会、新年会、卒業生の追い出しコンパ…  一年を通して、いつも門下グループで行動してました。その頃、安則門下は一学年4、5人の学生で、大体20人位。学年を越えて皆仲が良かったです。

私が大学で習っていた頃、先生は歌手としては現役を退いてましたが、堺シティオペラを作られ、お忙しくされてました。

堺シティオペラは年に一度、大きな定期公演をしています。ちょうどオペラの前が夏休みで、門下生で先生のご自宅に集まり、オペラの案内状の宛名書きなど、公演準備のお手伝いをして、帰りに夕食を頂いて帰る事もありました。

稽古が始まると上下黒い服を着て裏方のお手伝いをさせて頂いたこともありました。(裏方さんは舞台の邪魔にならないよう、皆様黒い服なのです)  ソリストさんにドキドキしながら小道具を渡したり、ピアニストの譜めくりをしたり… 合唱で参加した年もありました!

この頃にオペラを作っていく様子、出来上がっていく過程を見て、オペラの魅力を知り、今につながっている気がします。


指揮者、演出家を中心にソリスト、合唱さんが加わり、裏方さんがチームワークよく本番に向けて舞台を作っていく様は本当にエネルギッシュ。ソリストの歌を真近で聞く事が出来たのは、大学生の私にとって、どれだけ刺激的で感動的で憧れだったか!!

各門下もそれぞれ個性豊かにカラーがありました。先生のタイプで門下の特徴があり、それが歌にも現れたように思います。厳しい先生の門下生は真面目で、歌も緻密、几帳面。華やかな女性の先生の門下生は服装も女らしく、歌も大人っぽく。

安則先生は… いつも大きな懐で見守って下さり、本当に大らか、朗らかな先生で、門下生の私達もかなり自由奔放に?!無邪気に、楽しく歌う事に取り組む事ができました。歌もそういう雰囲気の歌を歌っていました。

先生は今入院中ですが、奥様が同窓会にいらして、先生のご様子をお話し下さいました。来年の同窓会に先生がいらっしゃる事、皆で願いながら解散しました。

毎回、こういう同窓会や行事の手配をしてくれてるのは、私とツーショットで写ってる同級生の青木さん。こうやって門下生で繋がり、集まれる事に感謝です。皆に気を遣い、いつも完璧に采配を振るう幹事さんが自分の同期だというのも、私は勝手に誇らしく自慢に思っています!(笑)  ありがとう~!