2019年10月2日水曜日

オペラ「秘密の結婚」

気づけば10月。。。ブログに触らないまま9月が過ぎてしまいました。

更新してない間には
大学時代の歌の恩師、安則先生を偲んでのコンサートがあり、新しくなった堺市民会館、フェニーチェ堺で歌わせて頂いたり、
声楽の生徒さんの一年に一回の晴の舞台、発表会があったり、
合唱コンクールの審査で東京に行ったり…  と

色々ありましたが、何といっても8月、9月はオペラ「秘密の結婚」に全力投球してきました。

今回、かなりエキセントリック?!なエリゼッタ役に体当たりでチャレンジしています。

ブッファ(喜劇)の経験は少ないですし、今回のような、かなりコミカルな役の経験は皆無といっていい私です。演じていても、自然にシリアスな方向に寄っていく自分から脱却せねば…  と演出の井原さんの毎回の稽古に必死で取り組んできました。

歌もカラッと歌いたいのですが、何だかしっとり歌ってしまう… 悲劇ばかり歌っている歌い癖のようなものが出てくるのですが、指揮の牧村先生のテンポ感、音楽作りに助けて頂いております。

動きも多く、舞台上を走り回っています。走った直後には、息も上がりますが、歌いながら呼吸を整える方法?!のようなコツも何となく掴めてきたように思います。
どこまでも勉強です!

写真は、大阪音大のオペラハウスで、オーケストラ合わせの時に出演者皆で撮りました。素晴らしい共演者と一緒に、オペラ「秘密の結婚」、楽しく、チームワークよく、パワフルにお届け致します。

10/5、みつなかホールへぜひお越し下さい。 渾身のエリゼッタ、応援下さい!!











2019年8月14日水曜日

くまモン

お盆の熊本、毎年帰省しますが、暑いです。今年も本当に暑かった!

そして、街中を歩いていると何匹のくまモンに出会った事でしょう!
ユニフォームを着たくまモン、迷彩服を着たくまモン、ピアノを上手に弾いてるくまモン、バイクに乗るくまモン、営業部長室を持ってるくまモン…  
ご当地は凄いです!


2019年8月9日金曜日

コンセール・メランジュ終演

あっと言う間に1週間が過ぎてしまいましたが…先週、コンセール・メランジュ、兵庫芸術文化センターでのコンサート終演致しました。今回も沢山のお客様にお越し頂き感謝しています。

本番の数日前から喉、声帯の具合がおかしくなり…  耳鼻科に通いながら、喉を休めていました。本番が近づくにつれ、気持ちは焦るばかりで、声は思うように出ず…  

前日も本当に声が出なくて、出演自体をキャンセルする事になるのか… チケットを買って下さってる方々に連絡を入れないと…  出演出来なくなった案内をロビーに貼ってもらわないと…  沢山の人に迷惑をかけてしまう…  と頭の中を色んな事がグルグルと回っていました。

本番当日、朝起きて直ぐに声を出すと、前日に比べて格段に声が出てる!! 何とか人前でも歌える!と思いましたが、アリアを歌ってみると、やはり喉がおかしい状態がお客様に分かるような状態でした。
急遽アリアはカットさせて頂く事にしました。プログラム変更、本当に申し訳ありませんでした。

本番前も耳鼻科で点滴をしてから会場に向かいました。
今回、バリトンの迎さんにデュエットを歌いに来て頂く事にしていて、本当に良かったです。迎さん、ピアノの掛川さん、そして会場の響きに助けて頂きました。
喉の具合を気にしながらも、デュエットは途中、客席からの笑い声もあり、楽しく歌わせて頂く事が出来ました。本当にありがとうございました。

1週間経ち、やっと喉も戻ってきました。体調管理、喉の管理、しっかりしないと…と反省しきりです。





2019年7月25日木曜日

大塚国際美術館、徳島、淡路へ

歌仲間と徳島、淡路島へ遊びに行きました。観光のメインは大塚国際美術館でしたが、朝から皆で車に分乗して、ワイワイ言いながらの道中、海を見ながらの絶景ドライブも楽しみ、鳴門の渦潮を見たり、美味しい鱧も頂きました。

今回は、最年長の片桐さんが、計画を立ててくれ、全てが上手く行き、皆大満足で楽しみました。お店を調べ予約をして頂いたり、渦潮の見れる時間を電話で尋ねて下さってたり、タイムスケジュールもバッチリ! 名ツアコン、片桐さん、ありがとうございました。

5月の連休明けから「カプレーティとモンテッキ」「愛の妙薬」「メリー・ウィドゥ」の稽古が同時並行し、とても充実した時間を過ごしました。同時に頭の中がいっぱいになり、また大阪東京の往復が続き、体調管理に神経を使う毎日。。。ひと段落した久々のオフでした。
よく遊んで、よく食べて、よく笑った1日でした。
しっかりリフレッシュ出来たので、また次のオペラやコンサートへ向けて再起動です。



2019年7月17日水曜日

メリー ウィドゥ 終演

オペレッタ「メリー・ウィドゥ」終演致しました。

ご来場の皆さま、関係者の皆様、本当にありがとうございました。

早い時期にチケットも完売し、満席の会場、熱気ある会場の中で、歌わせて頂きました。
お客様の反応もよく、笑い声、拍手も沢山で、舞台と客席、歌い手とお客様が一つになった空気を体感しました。

リハーサルが始まった頃から、歌う中で、日本語の発語をどうクリアにするか、またセリフをどのポジションで話すかが大きな課題でした。

普通に日本語を歌っても、響きのせいで、全く何を言ってるか分からない状態で、最初の頃、自分の録音を聴いても、全く何を言ってるか分からずショックな程でした。歌の事より、発語を優先すると、響き、声は悪くなり、喉にも負担がかかり、喉が痛くなるという事になったり…  発語と声、歌のバランスを毎回、録音を聴いて調整していました。

また、セリフもどのポジションで話すか、どんな間合い、ニュアンスで話すか大変悩みました。
普段、歌う際、音楽と一緒にセリフ、歌詞を言う、歌うのですが、どれだけ、音楽の力、作曲家に助けられて歌っているのかも痛感しました。

本番当日も、相手役、ダニロの福島さんと舞台で何度も確認、練習し、本番に臨みました。福島さんとは、夕鶴以来、久しぶりの共演でしたが、素晴らしいダニロでご一緒出来て、本当に光栄でした。

マエストロ、演出家、共演者、スタッフ、関係者の皆様に心から感謝致します。ハンナとして、舞台に立たせて頂きました。
また、客席と舞台が一つになり、私の方がお客様から感動を頂きました。

本当にありがとうございました。

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