2018年7月8日日曜日

9/10 マーラー「千人の交響曲」

9月10日(月) マーラの「千人の交響曲」にソプラノ1で出演させて頂きます。会場は大阪フェスティバルホールです。

マーラーの交響曲8番ですが、大編成のオーケストラ、大合唱団、児童合唱、そしてソリストが8人と総勢800人必要なこてから、千人と名前がつけられています。私は初めて歌わせて頂きます。スケールの大変大きなもので、どんな本番になるのか、今からとても楽しみにしています。

オーケストラの皆様、合唱団の皆様、児童合唱の皆様、ソリストの皆様と一丸となり、マーラーの交響曲に臨みたいと思います。

大阪フェスティバルホールで歌わせて頂けるのも楽しみです。9/10月 19:00開演です。
チケットは3000円になっております。ご連絡頂きましたらお手配させて頂きます。

ぜひお運び下さい!

 

2018年7月7日土曜日

8/9「コンセール・メランジュ」 オペラ「マクベス」より歌います。

近々出演する本番を、続けてご案内させて頂きます。

まず、来月出演する「コンセール・メランジュ」、コンサートのご案内です。

「コンセール・メランジュ」はフランス語で訳すと、コンサート・ミックスという意味。混ぜこぜ演奏会、歌や楽器、ジャンルを問わずに色々なタイプの音楽をお客様にお届けするというコンサートです。
私はヴェルディのオペラ「マクベス」から マクベス夫人が歌うアリアを2曲歌わせて頂きます。

オペラ「マクベス」は、シェークスピアの戯曲をヴェルディがオペラにしたものです。ストーリーは原作と全く同じで、11世紀のスコットランドを舞台にした作品です。
マクベス夫人は、権力への欲望、執着がもの凄い女性で、気の弱い夫、マクベスをそそのかし、王を殺害させ、夫を王の座に就かせます。かなりの悪女です!
ただ、そんな彼女も、悪に染まりきる事が出来ず、最後には錯乱状態になり命を落とします。

今回、マクベス夫人が、夫を悪の企に誘う、力強いアリア、
そして、最後、狂乱状態に陥った彼女が、殺害した王の血の染みが手から消えない…血の臭いが消えないと… 語るアリア、
この全く対照的な2曲を歌います。

ヴェルディは「マクベス」を作った際、「歌わないで語って」「綺麗に歌わないで」「かすれた声」でと指示したそうです。それまでのベルカントオペラの流れから変わり、芝居、劇へのウエイトがそれまでと違う形で表現した先駆けの作品です。

マクベスは初めて勉強しますが、ヴェルディが表現した人間の奥深い心理、マクベス夫人の内面を歌えるよう、イヤイヤ語れるよう、マクベス夫人になりきれるよう頑張りたいと思います。大曲ですが…(汗)

8/9(木)は兵庫県立芸術文化センターへぜひお運び下さい。18:30開場です。チケットは全席自由席2500円になっていますが、割引でご用意させて頂きます。ご連絡お待ちしています。



2018年6月28日木曜日

猫の体調不良

気付けば、6月ももう終わり…  いっこうに更新されないブログになっており、申し訳ございません。

この2週間程、我が愛猫、ノンタンの体調が良くなくて、病院通いとお世話に追われておりました。

数日前からかなり元気になってきて、やっと落ち着いてまいりました。

夜も気が気でなく、何となく眠っていても気になり…  話せない猫の様子を見て、心配したり、安堵したりの繰り返しでした。

ここ数日、元気に鳴いたり、爪研ぎをしたり、遊ぶようになって本当に良かった。

猫バカですみません。

また、プログ更新してまいりますので、ご覧頂けたら嬉しいです。

元気になって、念入りに毛繕いをするノンタンもご覧下さい!


2018年5月23日水曜日

大阪音大 オペラ講座「西部の娘」編

東京公演、西部のキャストさん方の紹介にいく前に…  

来週に迫りました 5/29火 18:40〜大阪音大のミレニアムホールでの「オペラ物知り講座」の事を!
プッチーニの西部劇「西部の娘」というタイトルで、オペラ「西部の娘」より抜粋で歌わせて頂きます。

演出家、中村敬一先生の分かりやすいオペラにまつわるお話と一緒に生演奏をお届け致します。大阪公演でご一緒した テノールの松本さん、バリトンの松澤さんさん、ピアノの掛川さんと再びの共演です。このタイミングで、また「西部の娘」を歌わせて頂けることが、とても嬉しいです。

1幕、2幕でソプラノのミニーが歌う部分は、ほぼ全て歌わせて頂きます。なかなかの量です〜笑
大阪で「西部の娘」をご覧頂いた方にも、そうでない方にもお楽しみ頂けます。

チケットは 1300円です。ご連絡頂けましたらお手配致します。東京公演を通して成長したミニーの応援に、ぜひお運び下さい!

※大阪公演の写真です

 

2018年5月21日月曜日

舞台監督、舞台監督助手、照明さん

写真の男性が、今回の「西部の娘」、大阪、東京と両公演の舞台監督をお引き受け下さった青木さんです。当初、経費の問題もあり、東京公演は東京の方で舞台監督を立てようという計画でした。

ただ、大阪公演の本番が近づいてきた頃、作品に実際に取り組んだからこそ分かる、作品のややこしさ、また上演機会の少ないオペラで、舞台監督を誰にでも気安くお願いできる状況ではないという話しになりました。大阪公演で作品を熟知している青木さんを呼ぶのが最良の方法ということになり、大阪からお呼びしました。
オペラ作りの情熱が強く、舞台監督の仕事以上のことを気配りながらして下さり、東京の出演者、スタッフの皆が青木さんに頼り切りでした。今回の関係者全てが、青木さんを大阪から呼んで良かったと言って下さいました。

青木さんの隣の小柄な女性が、照明の鈴木さん。演出家の中村先生からご紹介頂き、東京公演の打ち合わせで初めてご挨拶させて頂きました。気さくな方で、稽古を何度も見学下さり、オペレーターの手配をして下さり、照明プランを立てて下さいました。本番前日のゲネプロ(最終リハーサル)の後も夜遅くまでホールに残り、最終調整をして下さってたと聞いています。

そして、向かって右側の写真の女性が舞台監督助手兼衣装係として、大阪からきて下さった佐々木彩乃さん。舞台のそでで、色々な細かな仕事をしながらも着替えるタイミングを見計らい、衣装を着せてくれ、最後の微調整、縫いつけなども毎回してくれていました。
そでで、ピストルを鳴らしてくれたり、歌いっぱなしの歌手達がそでに入った瞬間に、絶妙なタイミングで給水を差し出してくれたり…  他にも沢山、書ききれまへん。

3人とも、今回の「西部の娘」の素晴らしいスタッフさん方です。他に一緒に写真を撮れなかった。ヘアさん、メイクさん、衣装さん、照明オペレーター、ビデオ撮影の方、カメラマン、受付スタッフの方々… まだまだいらっしゃいます。

お客様の目には見えない沢山のスタッフの方々が関わって下さってます。生きた舞台を作るとなると、デジタル化できない、どこまでもアナログでしかできない、贅沢でこだわりを持って取り組まないといけない部分です。