2017年1月19日木曜日

⑮スペイン7日目グラナダ・アルハンブラ宮殿

朝からアルハンブラ宮殿へ出かけます。

アルハンブラ教会の横を通ります。モスクだった場所に建てられたキリスト教教会です。


※アルハンブラ教会


教会の横のカルロス5世宮殿に入ります。外観はシンプル、四角い建物でルネサンス様式。中に入ると、円形劇場、イタリアのコロッセオのようです。

※カルロス5世宮殿、上は外観、下は中に入った様子です。闘牛場のように見えますね。


続いて、アルハンブラ宮殿の一番の見所、ナスル宮殿へ。ナスル宮殿は3つに分かれています。

一つ目、裁判や政治が行われてたメスアール宮。壁はタイルで囲まれ、天井は木組みです。

※右上は木組みの天井、左のタイルにはカルロス一世の「更なる前進」という言葉があります。


そして、アルハンブラ宮殿の写真といえば、必ずこの写真が載っている、二つ目、コマレス宮のアラヤネスの中庭。

※ 真正面から写真を撮れば、水面に映る建物が鏡写しになるのですが…  この写真がどんなガイドブック、パンフレットにも載っています。矢印のタイルの前に座り、その光景をゆっくり見ました!


3つ目はライオン宮。王の居住スペースで男子禁制のハーレムだった場所。残念ながら、周りは工事をしていて、遠くから写真だけ撮りました。

※ 12頭のライオンが水盤を支えています。ライオンの口から、水が出る噴水。


※ 渡り廊下から見える景色、グラナダの街並は絵のようでした。




※ 中庭も可愛いです。緑が綺麗に整えられてます。


次にアルハンブラ宮殿の中で一番古い宮殿、パルタル宮へ向かいます。

※パルタル宮、水に五連のアーチが鏡写しになり綺麗です。コマレス宮と違い、両横に壁がなく、開放的です。


最後にアルハンブラ宮殿の一番北、ヘネラリフェへ向かいます。ヘネラリフェは王が夏の休暇を過ごした離宮で水の宮殿と呼ばれてます。

※ 緑のアーチをくぐります。

※中庭は、本当に可愛いらしく綺麗でした。真ん中に長い池があり、アーチ状に噴水が噴き出してます。


午前中、アルハンブラ宮殿を徒歩で歩き見学しました。途中、寒くて、カイロを貼ったほどです。

この後、グラナダの街へ行き、昨日行ったデパート、エルコルテイングレーゼの前で解散してフリータイムになりました。

2017年1月18日水曜日

⑭ スペイン6日目グラナダ

白い村、フリヒリアナからバスでグラナダへ。ホテルはアルハンブラ宮殿ホテル、アルハンブラ宮殿のすぐ横のホテルにチェックインしました。グラナダの街を見下ろせる、丘の上にある素敵なホテルです。

※アルハンブラ宮殿ホテルの前で

 
予定より早目の到着でフリータイムになり、街へ出かけることに。
タクシーで、グラナダの街の方へ出て、デパートに行きました。スペインのデパートは、エルコルテイングレーゼというデパートのみしかないそう、独占企業ですね。スペインなのにイングランドという名前も不思議でした。何か由来があるのでしょうか?

デパートの中をウロウロ…  小物などを見たり、買ったり。その後、デパートの中で早目の夕食を食べることにしました。そこで飲んだオレンジジュースが、とても美味しかったです。絞りたてを持ってきてくれたようでした。

今回、どのホテルでも朝食はブッフェで、果物も沢山置いてましたが、どこでもオレンジが本当に美味しかった。バレンシアオレンジと言いますが、バレンシアでなくても、本当に美味しかった。みずみずしくて、甘くて、日本にはないオレンジでした。メロンも沢山食べましたが、やはり日本のメロンとは違い、かなりみずみずしくサッパリしていました。その国の水、土、温度が、その土地ならではの美味しいものを作りだすんでしょうね。

※ホテルのロビー

 
食事をして、ホテルに戻りました。明日のアルハンブラ宮殿観光が、かなりの量を歩くとのことだったので、それにそなえて早目に寝ました。夜、ホテルのスタッフが、何か不具合がないですか?と訪ねてきてくれる親切ぶり。少し冷えてたので、毛布を持ってきてもらい、ぐっすり眠りました。今回の旅行の中で、グラナダが一番温度が低く、寒かったです。

※ホテルのテラスからグラナダの街が一望できます。

2017年1月17日火曜日

⑬ スペイン6日目 フリヒリアナ

ちょっとピッチを上げて、スペイン旅行記、最後まで書きたいと思います。薄らぐ記憶との戦いです!

ロンダのパラドールをチェックアウトして、バスに乗り、白い村、フリヒリアナへ向かいました。約2時間ぐらいの乗車で、地中海が見えてきました。
スペイン周遊のツアーで白い街を訪ねるものは、ほとんどがミハスではないでしょうか。ミハスは完全に観光地化され切っているらしく、ジャルパックツアーでは、まだそれ程観光化されていない素朴なフリヒリアナを訪ねますとのこと。調べると、ミハスはかなり観光客向けの村なようで、フリヒリアナでは確かに、私達ツアーの人以外に、一人も日本人は見なかったです。「スペインで一番美しい村」に選ばれたこともある小さな村フリヒリアナを散策します。

※バス停留所があり、そこから徒歩で白い村へ登っていきます。


細い道、坂道を上がって行きますが、壁が本当に白い。何層にも上から上から塗っている感じの壁で、街、村全体が海によく合う。カラフルなタイル製品が、白い壁に飾っていたり、店内中に飾られ売っていました。


※白い壁に色々飾ってます。


景色がいいという、展望スポットまで皆で上がり、写真を撮りました。絵葉書のような景色で、登ってきたしんどさも忘れます。


※ 展望台からの景色


展望スポットで、一旦解散、昼食までフリータイム。今度は登ってきた道とは違うルートで下がって行きます。小さな街なので、迷うこともなく、歩きやすい。どこまでも白い壁が続き、スペインでも海沿い、南の方の雰囲気は、今まで観てきたスペインとは違います。


※ 可愛い置物がいっぱい!悩んでます。

 
散策しながら、お店にも入ったりしてると、気になる猫の置物が…   その大きさに、日本まで持って帰る手間を考えると買うのをあきらめ、お店を出たのですが…  歩いてる間にやはり気になり、戻って買ってしまいました。何だか、ガウディっぽい猫ちゃんな気がして。日本までしっかり連れて帰りました。

※連れて帰った紫の2匹の猫、横はA4サイズのチラシです。背が高いのでもって帰るのが大変でした!



その後、昼食を頂き、バスでグラナダに向かいました!


※ 昼食を頂いたレストラン。

2017年1月16日月曜日

カルメンは猫が好き!?

年明けからのカルメンのお稽古に、私とは違う出演日のカルメン役のゴーシャさんが、ポーランドから来日され、参加されてます。出演日が違っても一緒にお稽古はさせて頂いてます。素敵なカルメンで、相手役、ホセを睨む時の眼の表情など、ゾクっとして引き込まれます。

そんなゴーシャさんですが、稽古以外の時は本当に気さくで明るい方です。稽古後に、皆で食事に行ってきました。私の隣に座られたゴーシャさん、洋酒は一切飲まず、日本酒の熱燗ばかりを何本も飲まれていました。

私のナンチャッテ英語にもお付き合い下さり、猫の話に。ゴーシャさんも二匹の猫を飼っているそうで、携帯の写真を見せてくれました。私もノンタンの写真を何枚か見せ、先日、スペイン旅行記でブログにも載せた、ゴヤのマハとノンタンの写真を見せると大喜び!興奮しながら「私はこのゴヤの絵が、マハが大好き。マハ役をオペレッタで演じたことがある!」と話してくれ、携帯の中の写真をまた見せてくれました。確かに、舞台で、ゴーシャさんがマハと同じ格好で寝そべってるではないですか!もちろん着衣の方ですが。フランス語のオペレッタだそうで、コメディよ!と話してくれました。そんなオペレッタがあるんですね。猫の話をきっかけに色々お話し出来て良かったです。

やっぱりメゾ・ソプラノ、一番好きな役は、「カルメン」だそう。次に「アイーダ」のアムネリスや「ドン・カルロ」のエボリだと話してくれました。そんな素敵なゴーシャさんのカルメンは、2/4にご覧頂けます!

明日から、私と同じ出演日のカルメン役のミリヤーナさんが来日、稽古に合流します。猫好きかな?!

2017年1月15日日曜日

「病いは気から」とカラフ王子の結婚!

演出家、高岸先生が演出するお芝居、劇団俳優座の「病は気から」を観に行きました。

「お医者さんの治療が受けられるのは、元気で丈夫な人!治療に耐えれる余力がある人だから…」フランスの喜劇。ウィットに飛んでて、面白かったです。

ストレートのお芝居ですが、舞台横で、楽器の演奏もあり、音楽、歌も挿入され、作りこまれた舞台でした。お芝居は、会話のテンポも良く、沢山笑わせて頂きました。役者さんが、ソロで歌われたり、合唱になったりするのですが、合唱の声の揃い方など素晴らしかったです。相当お稽古したんだろうなあと、終演後、高岸先生に尋ねると、やはりかなりのお稽古をされたとの事。当然ですが、どんなエンターテイメントでも、本番の舞台に稽古の量、成果が現れますね。私は、どうしても、観るものがオペラに偏っていますので、お芝居も色々見てみたいと思いました。

演出家、高岸先生は、三河市民オペラで「トゥーランドット」をした時に、演出をして頂きました。今から3年程前ですが、公演の後も出演者の方々も含め、お食事に行ったりと、度々集まることがあり、特にトゥーランドットの相手役、テノールのカラフ王子の岡田さん、リュー役の吉田さんとはよくお会いしてました。

今回のお芝居は、そんなトゥーランドットの歌仲間と一緒に観に行きましたが、まだ結婚されたばかりの岡田さんの奥様も一緒に観劇、お食事とさせて頂きました。岡田さんの奥様は、何と、三河市民オペラ実行委員会の方。こんなご縁があるんですね。新婚ホヤホヤ、幸せオーラいっぱいのお二人に、私までハッピーになれました。末永くお幸せに!おめでとうございます!