2017年1月26日木曜日

⑲スペイン8日目 バルセロナ

ピカソ美術館を出て、一度ホテルへ戻ることにしました。タクシーで20分程、街の中心にあるホテルへ到着。夕食までまだ時間があり、私はもう一つ行きたかったバトリョ亭に行くことに。母はホテルで休憩です。


※ 夜のバトリョ邸、ライトアップされてて素敵です。

 

ホテルから徒歩で5分程のバトリョ邸へ。ラッキーな事に、チケット売り場も並んでる人は少なく、5分も並ばずに入場できました。バトリョ邸は
ガウディが改築した個人のお家、バトリョさんのお宅でした。世界遺産になり、公開されてますが、バルセロナの人気の観光スポットの一つです。


※ 曲線のフレームの窓、ドア、ステンドグラスと面白いです。



入場すると原語を選択して日本語のタブレット型のガイドとイヤホンを渡されます。指示された順に進み、イヤホンで説明を聞きます。スマホで写真を取る要領で、そのタブレットを部屋のスポット、スポットに向けると、当時の様子やその部分の特徴などが写し出されます。GPSで場所を特定してるのだと思いますが、本当に良く出来ているなと感心しました。ちょっとしたアトラクションの感じです。入場料は少しお高めでしたが、オーディオガイドのおかげで、より入場する価値あり、楽しめました。中は全て曲線、海の中の様という表現がよく分かりました。

※ 建物の真ん中は吹き抜けです。



※バルコニーにも行きました。

 

 
ひとしきりバトリョ邸を楽しみ、ホテルへ戻りました。今から夕食、スペインでの最後の晩餐です。バスへ乗り、海辺のレストランへ向かう前に、サクラダファミリアのライトアップを少しだけ見に行こうということになり、再びサクラダファミリアへ。夜のサクラダファミリアを近くから見ると、また昼間とは違う趣、迫力でした。写真を撮り、海辺のレストランへ向かいました。豪華なシーフード料理、本当に美味しかったです。




 

翌日バルセロナからヘルシンキへ、ヘルシンキから成田、伊丹へと無事?帰国しました・・・と言いたいところですが、帰りの飛行機で・・・ちょっとしたアクシデントが・・・

2017年1月25日水曜日

⑱スペイン8日目バルセロナ

午後からはフリータイム。ツアーの皆さんと解散して、最初にカタルーニャ音楽堂へ向かいました。地図を見ながら向かっていると、ツアコンの稲村さんが追いかけて来てくれ、入り口、チケット売り場まで案内してくれました。大きな道路から少し入り込んだ場所で、チケット売り場が分かりにくかったので助かりました。

内部見学ツアーが英語やフランス語、スペイン語と時間によって決まっています。英語のツアーが良かったですが、時間が中途半端な時間のツアーしか空いていなくて、分からないのを承知で、時間の都合の良いフランス語ツアーを予約しました。見学ツアーの時間まで1時間弱あり、お昼を食べにレストランに入ったら、かなり時間がかかると言われてしまい、出ることに。音楽堂の前がテーブルや椅子のあるちょっとした広場になっていたので、コンビニ?売店でサンドイッチを買ってそこで頂きました。

時間になり、その時間の見学の人達が、ガイドさんの指示に従って、順に音楽堂の中へ入ります。男性のガイドさんが、「フランス語のガイドだけど、分かってるのか?」とフランス語で尋ねてきました。見学者にアジア人はほぼいなかったです。それくらいのフランス語は何とか分かります。「ハイ!分かってます!」と英語で答え、入場致しました。心配ありがとう!中に入ってからの説明は、時々聞こえる知ってる単語から想像するしかなかったですが、見るだけで価値のある劇場でした。


※装飾も豪華な音楽堂、今も劇場として使われていることが凄いです。




※天井のステンドグラスが豪華です。パイプオルガンの演奏も聴けました。



1時間ほどの見学を終え、次にタクシーでピカソ美術館へ向かいました。こちらも狭い路地の中にあり、タクシーで近くまで来て、運転手さんに場所を教えてもらい迷わずに到着できました。やはり人気観光スポット、チケットを買うまでに長蛇の列、30分?40分位並び入場できました。並んでる時に、稲村さんに偶然お会いしました。稲村さんは一体、これからどこへ行くんだろう…  

中に入り、少し駆け足気味で見学しました。私が知っている、丸と三角、顔が半分ずつ違うというような、晩年の芸術が爆発する?前の、普通の作品、青の時代の前の作品、若い頃の作品を沢山見る事が出来ました。当たり前ですが、もの凄く上手いです。私が知ってる、あの一目でピカソとわかるような作品は、ほんの一部で、あの作風に行き着くまでに、もの凄く沢山の上手い絵を描いているのです。上手い絵…普通の絵…どう表現していいか分かりません…ピカソさん、すみません…



※ピカソ美術館でカレンダーを買いました。このカレンダーの絵は、ここバルセロナのピカソ美術館に展示してるコレクションだと、店員さんが説明してくれました。
 

2017年1月24日火曜日

⑰スペイン8日目 バルセロナ

旅行の最終目的地、バルセロナ観光です。午前中にグエル公園とサクラダファミリアへ。

バスに乗り、まずグエル公園へ向かいました。ガウディの大スポンサー、パトロンのグエル伯爵が計画したブルジョワ向けの庭園住宅です。ただ60軒建てる予定が3軒しか売れず、計画は中断し市が買い取り公園になりました。そのおかげで、私達が観光できるのです。


※樹木をモチーフにした高架橋と向こうに波打つベンチの広場が見えます。


広場は半円形で波打ったベンチに囲まれています。ここに住民が集まり、顔を合わせて話しが出来るように、ベンチは波を打たせたているそうです。コミュニティのスペースですね。この広場の下に86本の柱が支え、その下に貯水槽があります。広場の雨水を柱を伝い、貯める仕組みになっています。

※ 右下の柱を雨水が伝い貯水槽へ。


※広場を降りてきて、泉を守るドラゴン、このオブジェはよく写真でも見ます。広場を下から見上げると神殿のように見えます。


※ 全員で記念撮影!写真スポットを皆で独占するのはなかなか大変でしたが、いい記念になりました。

 

グエル公園を後にして、サクラダファミリアへ向かいます。ガウディの未完の教会、サクラダファミリアは中も外も本当に人、人、人!でした。

※まだ建築中、クレーンが見えます。



※ 入り口上部の装飾が凄いです。キリストの誕生から成長していくエピソードが彫刻されている立体聖書です。


ひとしきり、間近くから建物を見て、中へ入りました。外から見る、ゴツゴツした建物のイメージとは全く違い、ステンドグラスからの光が神々しい、白い柱、白い天井、白い壁の教会で、光の入り方が物凄く綺麗でした。でも、中も本当に凄い人で…  ツアーの皆とはぐれないようにしなければ!って位の人でごった返していました。今回、ツアーでは塔の上までエレベーターで登り、下りは螺旋階段を降りる予定でしたが、この日は、軽く雨が降っていて、上に登ることがダメだということで、登れませんでした。下りで、スリップする可能性があるからだそうで…残念。

※ 場所によって、ブルーの光、オレンジの光が本当に綺麗でした。


そのまま外へ出て、次は、逆サイドの外観を見ます。先ほどの立体聖書の彫刻とは違い、カクカクした彫刻で、キリストの最後の晩餐から埋葬までが描かれた受難のファザードを見ます。

※受難のファザード、左上は、縦、横、斜め、どこの列を足しても33になります。これはイエスの死んだ年齢です。


この後、地下の博物館を見学して解散になりました。午後からはフリータイムです。

2017年1月23日月曜日

「カルメン」通し稽古

「カルメン」の通し稽古でした。これから、オーケストラとの合わせがあり、後は東京文化会館に劇場入りします。連日のお稽古もいよいよ大詰めです。

今まで、部分、部分、幕ごとの稽古でしたが、今日初めて、頭から最後まで通しました。自分が出てる以外のシーンも見る事ができました。

私は二幕からの登場になりますが、二幕が始まると、最後の幕まで本当にアッという間でした。その時、その場面での自分の役割をしっかり果たせるよう、もう一度整理して、劇場に入りたいと思います。


最終幕、カルメンとホセとのやり取りも今日初めて見ましたが、本当に激しいバトルで息を呑んで見入ってしまいました。

出演者、皆、本当に素晴らしいです。ぜひ、2/3、5は東京文化会館、2/11は愛知県立芸術劇場へお越し下さい!

2017年1月20日金曜日

⑯ スペイン 7日目 グラナダ町歩き

グラナダの町の中を歩きます。町の中心にある、イザベル女王とコロンブスの銅像の前へ。

※イザベル女王とコロンブスの銅像


グラナダ大聖堂と王室礼拝堂を目指し歩き、多分このあたりの建物かな?と地図を見ながら迷っていると、親切な外人さんが教えてくれて、無事到着できました。入り口が少し分かりにくかったです。中は完全に写真がダメで撮ってません…   

大聖堂は、セビリア大聖堂やトレド大聖堂を小さくした感じで、やはり祭壇には、金で装飾した、キリストの場面が天井高くまでありました。ただ、今まで見た大聖堂と違い、中は人が本当に少なく静かで、荘厳な雰囲気が一番した大聖堂でした。そんな中、ツア・コンの稲村さんと偶然お会いしました。厳粛な雰囲気で、大きな声で挨拶も出来ませんでした。そのまま、横の王室礼拝堂へ。この礼拝堂の中には、イザベル女王、フェルナンド王、娘フアナ、その夫のフェリペのお墓、棺があります。


一通り見学した後、ぶらぶら歩き、ビブランブラ広場のお店でお昼を頂きました。チーズとハムのシンプルなホットサンドでしたが、美味しかった。


※ スペインのポストは黄色でした!


町を歩きながらお買い物。今日はブラック・フライデー!お得にお買い物ができる日!日本も景気改善のために、ブラック・フライデー、導入されつつあるようですが、どこまで浸透するでしょうか…

私は、まだ日本にはあまり入ってきていたい、スペインならではのブランドのものが欲しいと思っていました。Tousというブランドのカバンが欲しいと思っていたら、ちょうどグラナダの大通りにそのお店が!もちろんブラック・フライデーの文字も!お得にカバンを買うことが出来ました。店員さんが、「今日はブラック・フライデーで、大忙し。このカバンもこれが最後の一点よ。」と話してくれました。

※ あちこちのお店にブラック・フライデーの文字が!

時間になり、デパート、エルコルテ・イングレーゼに集合、バスで空港へ向かい、スペインの最終目的地、バルセロナへ飛びました。バルセロナのホテル到着は、かなり遅く、それから夕食を頂きました。夜遅くからの食事でしたが、美味しく牛肉を頂きました。

※バルセロナのホテルで頂いた夕食。

 
何人かのグループは、タクシーでサグラダファミリアのライトアップを見に行くとのことでしたが…  私達は同行せず、まりこちゃん親子と一緒に、ホテルの屋上からサグラダファミリアを見に行き、明日に備えて休みました。

皆さん、深夜近くからサグラダファミリアへ出かけられて、本当にお元気です!