「ドン・カルロ」本番終了後に、カルロ役の井上先生おすすめ、スペイン料理のお店で打ち上げでした。
お稽古から、その作品、音楽に一緒に向き合って、一緒に舞台に立つ同志での打ち上げは、本当に楽しい。「このシーン、今日上手くいったね~」「あそこでの小道具の扱い、ヒヤヒヤしたね~」などなど、話題がつきません。
そして、やはり本番!アドレナリンもしっかり出て、皆様テンションも上がってますので、食べて、飲んで、あれやこれやと話しが盛り上がります。
また、本番が終わり、仲間意識も出来、プライベートな事も色々お話したり、それぞれの歌手の皆様の歌、音楽への向き合い方、考え方もゆっくり話しが出来て面白い!
お稽古から、その作品、音楽に一緒に向き合って、一緒に舞台に立つ同志での打ち上げは、本当に楽しい。「このシーン、今日上手くいったね~」「あそこでの小道具の扱い、ヒヤヒヤしたね~」などなど、話題がつきません。
そして、やはり本番!アドレナリンもしっかり出て、皆様テンションも上がってますので、食べて、飲んで、あれやこれやと話しが盛り上がります。
また、本番が終わり、仲間意識も出来、プライベートな事も色々お話したり、それぞれの歌手の皆様の歌、音楽への向き合い方、考え方もゆっくり話しが出来て面白い!
打ち上げでの写真を頂きました。
写真、左上は一人だけ明後日向いてる、私の愛しのカルロ役の井上先生、そして日本を代表するメゾ・ソプラノの清水さん、その横は、私の旦那様、フィリッポ役の久保田さん。
右上は、このオペラの一番低声部、宗教裁判長役で重厚なお声を轟かせた小田川さん!小田川さんと久保田さんの低声部デュエット、迫力でした。
左下は、私の尊敬する容子先生と、そのご主人様。ご夫妻に大変お世話になっています。なんと、ピアニスト容子先生の自撮りです!
右下は、カルロの親友、ロドリーゴ役の与那城さん。二期会のスター・バリトンです。
こんな素晴らしい方々と共演出来て、本当に光栄で、また勉強になりました。
皆でしっかり打ち上がり、楽しかった!