名前に「雅」の字がつく人で集まって (たまたまなんですが…)「雅会」みやび会と名付けて、集まっている。今回で3回目。
東京衣装・大阪支社の 村上まさあき様 (← お仕事では平仮名です)
バリトン歌手の晴雅彦様
私、平野雅世
と3人とも偶然に「雅」の字がつくのです。「雅 みやび会」と村上さんが命名!
お二人とも、プロフェッショナル中のプロ!
門下の大先輩の晴さんには大学時代からお世話になっています。今、大阪音大の教授をされながら、歌手として全国で大活躍されています。本当にお忙しいにも関わらず、御自身が勉強されることに妥協は一切ない。時間を作っては外国にまでレッスンを受けに行き、沢山の舞台に立たれ、後進の指導にも当たられています。
東京衣装・大阪支社の 村上まさあき様 (← お仕事では平仮名です)
バリトン歌手の晴雅彦様
私、平野雅世
と3人とも偶然に「雅」の字がつくのです。「雅 みやび会」と村上さんが命名!
お二人とも、プロフェッショナル中のプロ!
門下の大先輩の晴さんには大学時代からお世話になっています。今、大阪音大の教授をされながら、歌手として全国で大活躍されています。本当にお忙しいにも関わらず、御自身が勉強されることに妥協は一切ない。時間を作っては外国にまでレッスンを受けに行き、沢山の舞台に立たれ、後進の指導にも当たられています。
衣装の村上さんとのご縁も、かなり古い。私が音大のオペラハウスの合唱団で歌っていた頃から、お世話になっています。
村上さんのお仕事は、オペラだけにとどまらず、バレエや、テレビ関係のお仕事まで幅広い。小物一つにも妥協なく、先日も、ある舞台で使う帽子を韓国まで探しに行ったそうです。
私は最近では、「夕鶴」「ドン・カルロ」などでお世話になっています。衣装を着付けて頂き、数ミリ単位でスカートや袖の長さ、またちょっとしたシワにもこだわって直して下さる。その作品の時代も理解して、衣装のスタイル、小物にも配慮下さる。
お二人とも、会話の端々からそのプロフェッショナルぶり、こだわり、その努力がうかがえます。
と言っても、真面目な話しばかりしてるわけでもなく、お二人ともお話し上手。かな~り 面白く、楽しい話しが続きました〜
お二人とも、会話の端々からそのプロフェッショナルぶり、こだわり、その努力がうかがえます。
と言っても、真面目な話しばかりしてるわけでもなく、お二人ともお話し上手。かな~り 面白く、楽しい話しが続きました〜