※ 橋の対面から向こう岸を撮りました。上は旧市街側、下は新市街側、宿泊してるホテル、ロンダのパラドール
落ち着いた街を歩き、サンタ・マリア・ラ・マーヨ教会の前に来ました。何と、教会の窓に猫が!カメラをズームに! 綺麗な猫ちゃん、一体どこを、何を見つめてるのでしょうか? 落ちないでね。
落ち着いた旧市街の街並みを歩き、宿泊してるホテル、パラドールの方に戻ってきました。ホテルに沿った絶壁沿いの遊歩道を歩き、展望台を通ってアラメダタホ公園に来ました。この公園にも猫がいっぱい!
公園のすぐ横は、スペイン最古のロンダの闘牛場と闘牛博物館があり、牛の前で乙女全員で記念撮影!真ん中のスペイン人さんは、ロンダの現地ガイドさんです。
※ 上、私の後ろの板を取ると、牛が飛び出す場所です。下は母と、牛は来ないけど、マントを広げて〜
そのまま自由時間に入り、新市街の商店街の方へ行き、お買い物。昨日の夕方とは違い、お店も全て開いていて、通りは沢山の人でした。姪へのお土産に、洋服を買いました。
落ち着いた街を歩き、サンタ・マリア・ラ・マーヨ教会の前に来ました。何と、教会の窓に猫が!カメラをズームに! 綺麗な猫ちゃん、一体どこを、何を見つめてるのでしょうか? 落ちないでね。
※ 教会の窓、矢印のところに猫が!!ズームにすると、とても綺麗な猫ちゃんでした。
※ 旧市街、下は市庁舎。市庁舎もやはりシェスタを取るようです。お昼寝に一旦、家に帰るのでしょうか?!
※ 旧市街、下は市庁舎。市庁舎もやはりシェスタを取るようです。お昼寝に一旦、家に帰るのでしょうか?!
※ 展望台からの景色は素晴らしい!ホテル裏の遊歩道には、「山内一典通り」という道がありました。ゲーム・クリエイターだそうですが、離れたヨーロッパに東洋人の通り名! 後から調べても、この方とロンダの関係はわからないです… ご存知の方いらっしゃいましたら、教えて下さい〜
落ち着いた旧市街の街並みを歩き、宿泊してるホテル、パラドールの方に戻ってきました。ホテルに沿った絶壁沿いの遊歩道を歩き、展望台を通ってアラメダタホ公園に来ました。この公園にも猫がいっぱい!
※ スペインのロンダの猫に混ざって、日本の猫一匹!?
※ 公園入り口に、ロンダ闘牛の大ファンだったヘミング・ウェイの像
公園のすぐ横は、スペイン最古のロンダの闘牛場と闘牛博物館があり、牛の前で乙女全員で記念撮影!真ん中のスペイン人さんは、ロンダの現地ガイドさんです。
※ 闘牛場の牛の前で、カメラマンは男性陣!
※ 地面に、有名な闘牛士さんを讃えて
ロンダの闘牛場もシーズンには実際に闘牛をしているそうです。驚いたのが、闘牛場の入場券のお値段です。良いお席で、何と日本円で5万円、安いお席でも3万円だそうです。9月頃が闘牛のシーズンで、涼しい日陰の席が良い席、日当たりがいい席が安いそうです。安いと言っても3万円。。。ヨーロッパでも、日本でも、オペラを見るよりずっと高いお値段です。
※ 地面に、有名な闘牛士さんを讃えて
ロンダの闘牛場もシーズンには実際に闘牛をしているそうです。驚いたのが、闘牛場の入場券のお値段です。良いお席で、何と日本円で5万円、安いお席でも3万円だそうです。9月頃が闘牛のシーズンで、涼しい日陰の席が良い席、日当たりがいい席が安いそうです。安いと言っても3万円。。。ヨーロッパでも、日本でも、オペラを見るよりずっと高いお値段です。
スペインの闘牛士が、サッカー選手どころではない人気、国民的スターで、地位と名声があると、「カルメン」のオペラのお稽古の時に、よく聞いていました。お値段を聞いて、より納得!
※ 闘牛博物館では、闘牛士の衣装などを見ることができました。実際にピンクのマント使うんですね。オペラの衣装で、闘牛士のタイツやマントが、ピンクの事がありました!
※ 闘牛博物館では、闘牛士の衣装などを見ることができました。実際にピンクのマント使うんですね。オペラの衣装で、闘牛士のタイツやマントが、ピンクの事がありました!
※ 博物館には絵も沢山。左上はピカソの絵
楽しみにしていたロンダの闘牛博物館と闘牛場に入場。闘牛士が着る衣装や、沢山の絵を見た後、闘牛場へ。生まれて初めて闘牛場に入りました。円形の5000人収容の客席に囲まれた闘牛場、ここにお客さんが入り、スーパースターの闘牛士と大きな牛が入る事を想像すると、それだけで興奮します。凄いでしょうね。
そのまま自由時間に入り、新市街の商店街の方へ行き、お買い物。昨日の夕方とは違い、お店も全て開いていて、通りは沢山の人でした。姪へのお土産に、洋服を買いました。
お昼に母が、パスタ、スパゲッティを食べたいというので、少し探してイタリアンのお店に入りました。トマトソース系のパスタを頼みましたが、日本で食べるイタリアンとも、イタリアで食べるパスタとも少し違う感じ。。。ちょっと不思議な感じでしたが、なんだかんだ言って、完食してホテルに戻りました。
※ 新市街の通りと、下はロンダの街の絵がタイルに描かれ、闘牛場の壁に貼られてました。